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2ch 漫画・小説等 文芸書籍サロン 【小説家に】にじファン01【なろう】に投下されたSSレビューや感想などをコピペ保存するWikiです。 ※編集方針 作品を解説・紹介していると判断できるレス、流れで作品内容の説明になっていると判断できるレス群を抜粋しコピペしています。 ジャンル別ソートが未完成なので、原作名でwiki内検索して利用して下さい 【小説家に】にじファン01【なろう】 取得中です。
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魔法少女の世界で平和に暮らしたい 事故で死んだけど神様に頼んだらリリなの世界に転生させてくれた。 オマケとしてFateのサーヴァント召喚能力や、他にも時間停止能力を貰った。 神様とは常に会話が出来る状態であり、何かあると手助けしてくれる。 本編では原作ヒロイン全てに好意を持たれてハーレム状態。 タイトルは「平和に暮らしたい」なのに、もちろん主人公は自分から事件に首を突っ込む。 転生して喜んでたけど原作キャラに出会って絶望した。…けど割と平凡に生きてます ※神転、チートオリ主。序盤の長い修行描写も飛び飛びに目を通すだけで把握できる親切設計。 ニコニコ動画からきているかと思われる声優ネタも入っているので理解できない人もいるかと。途中で疲れてダウンした。 道行き見えないトリッパー TS憑依物。原作数年前から始まる。 内容に関してはネタバレ防止のために省くが、全体的に良作。 にしても、料理描写のあるのは読んでて腹が減る…… なのはの世界にTS転生した一般人のお話 読める文章で結構面白いのだが、 段々本筋から離れて、もうオリジナルで良いんじゃね状態 なのはやフェイト達と出会うまでは相当遠い予感 魔法少女リリカルなのは 〜先を越された転生者〜 「wikiを頼り」←すごい勢いでスコップを摩耗していく。 主人公もチート転生オリ主だが、題名の通り、銀髪オッドアイなチート転生オリ主を揶揄ったキャラが出てくる。 いつからか流行りだした転生者アンチ物。クロノをKYと言い出す噛ませ転生者は最早伝統か…… ちょっと面白いアイデアは新たな作者が次々と劣化コピーしていくよね……にじファンもなろうも。 他の転生者は論うが自分のことは棚に上げるのもまた伝統。 なのは二次。神との漫才あり。 タイトルからしてなのはキャラを物扱いしているような嫌な気配がぷんぷんと漂っている。 ハーレム狙いの最低系オリ主が登場してそれを阻止しようと動く主人公。同じ穴の狢。 先にいた転生者がヒロインをもの扱いしたことに憤る転生チートで原作ヒャッハーしたがってた主人公。 目くそ鼻くそを笑うを体現してくれてます お稲荷様奇行文 スラップスティック系のコメディ。 九尾の狐っぽい何かになってしまった男オリ主がリリカルな世界にトリップする。 STS時系列から始まるがその後にジュエルシードによる平行世界移動能力を身につけ ヴィヴィオとなのはさん(19)を引き連れて無印、As、Vividと引っ掻きまわす。 酷いキャラ崩壊となぜかオリ主に惚れるなのはを受け入れられる心の広さを持っていれば楽しめるだろう。 魔法少女リリカルなのはStrikerS はじまりの魔法 なのは二次。王道的最低系。転生モノではない点と完結した点は評価できる。 なのは撃墜事件の際になのはを庇おうとした結果右目にデバイスが埋まってしまい それ経由でアカシックレコードに接続できるようになった人間が主人公。 なのは撃墜の責任を押し付けられるどん底状況からスタートするが先に挙げた状況も手伝って 実力隠し系チート主人公ロードを突き進む。 機動六課に転入してからは魔法を使わない戦い方でTUEEE、実は魔法もSUGEE、誰も知らないような 知識を持っててSUGEE、ユニゾンデバイス持っていてそのデバイスの階級は大将です、 今まで功績を立てても昇進を断っていましたが受けることにしましたこれで元帥になったよ……と イベントごとに隠していた実力を表に出していく。周囲の評価も裏返ってマンセーされるよ! 個人的にはにじファンスコッパーの登竜門となる作品だと思う。 これを読み切れないならにじファンを掘るのはやめておけスコップがもたないぞ。 魔法少女リリカルなのは 平凡な日常を望む転生者 なのは二次。神様転生したオリ主が助けたマテリアルと日常生活する話。 主人公以外にテンプレチーレムオリ主の転生者がおり、下心全開の言動によってなのはらに避けられている。 空白期の日常生活をメインとしているため物語に大きな動きはほとんどなく、戦闘要素も薄い。 だが主人公の副業で知り合ったスカリエッティに頼まれ数の子をホームステイさせたり、それをきっかけに スカリエッティが善人化していったりと原作乖離の度合いは大きい。 中盤に主人公の前世の妹と友人が神との漫才の末にトリップしてきて主人公と合流した。 増えすぎたキャラを作者が扱いきれなくなってグダグダになっていき44話あたりでギブ。 とあるチートを持って! リリカルなのは転生オリ主。 おっぱいを揉むことで相手の健康や成長を操れるおっぱいチートを貰った銀髪オッドアイの転生者が 小学生のなのはをマジ泣きさせてしまったことで現実を見るようになり、改心する。 しかし一度立った悪評を取り戻すことは難しくて……という話。 デバイスの名前がアイシテルという辺りからも分かるように、基本的に主人公がアホで不遇なギャグ。 台本どおりリリカルなのは リリカルなのは一期の映画は、ミッドチルダでなのはたちの幼少期を映画化したという劇中劇のような扱いなのだが それを演じた子役であるオリキャラ、アンナ・クアンタを主役にした中編。 アンナの先輩でいじわるな性格の天才子役リュッカとのやりとりと、アンナ自身の役者としての成長が話の中心。 リュッカの嫌がらせに最初は嫌な感じがしたが、いじめられるアンナもアンナで なんだかエキセントリックな子なのでついつい笑って読み進めてしまう。 全体的な出来としてはもう少し友情物語か役者としての成長に焦点を当てた方が良かったとは思うが それでも真っ当な二次創作はにじファンでは貴重。 テンプレチートオリ主に強制的にさせられた元一般人のお話 なのは二次。神との漫才あり。改行多し。男主。 銀髪オッドアイニコポナデポ付きでドラゴンボール系能力を持って強制的になのは世界に転生。 主人公が拒否してもテンプレチートオリ主であることには変わりがない。 ハイテンションオリ主の一人称で勢いに任せて押し切ろうとする文章に嫌悪感が湧いたためギブアップ。 リリカループ日記 原作知識も神様転生も無しで、なのは無印から死んで覚える無限ループ。文章は日記形式というか独白 とにかくすぐ死ぬ。5行くらい書いたら死ぬ。今のところ2話だけど既に50回ループして50回死因を書いてる 三大死因はジュレイモンにアルフの腹パンに宝石。最初はコロコロ死ぬのが淡々として面白かったけど次第 に飽きる。というか50回もすぐ死んでを繰り返して内容も日記だから薄い。一歩進んで二回死ぬテンポ ちなみにループものでよくある一つの正解ルートを見つけたら次ぎも同じ行動でルート確定〜という進みではない 仲良しルート見つけてじゃあ次も、ではなく総当たりしてる感じ。これは色んな展開や無限ループの気楽さを楽しめた 魔法少女リリカルなのはStrikerS 〜とある新人の日常〜(なのは) 最強でも最弱でもない、それなりの強さでティアナとスバルの同期のオリ主が 六課にはいって頑張る話 スバルルートとティアナルートとギンガルートの三つの話がある(ギンガルートは今連載中) ユーノの恋愛を本気で応援してみた チートを貰って転生した主人公… ただし微妙すぎてメインストーリーに全く絡まないどころかその能力の描写すら数行程度しかないという不遇さ。 というか、恋愛物なので関係ないと言えば関係ない ユーノ×なのは ← 主人公が応援 ← はやてが茶々を入れる フェイト×オリキャラ 最初はユーノ×なのはの恋模様を応援しているだけだったが、いつの間にか主人公がなのはに惚れていて… だけど、応援していた手前、表に出せず煩悶している描写がメインか。 読んでて何か凄い青春してるなーと思った。リリなのである意味は薄いけど、個人的に良作。 ただし、オリキャラとフェイト以外、基本的にウジウジしたキャラが多いのでそういうのが嫌いな人は駄目かもしれん。 フェイト×オリキャラは展開上結構重要だったのはわかるんだが、 ユーノ×なのはなら主人公はフェイトだろ!と思って読みに行ったクチだったので確定したところで折れた 割と早い段階から嫌な感じはしてたからそこでやめとけばよかった… フェイト×オリキャラは、いつまで経っても煮え切らないユーノ×なのはのブースター的役割だから どうしてもメインは「なのは、はやて、ユーノ、主人公」の関係描写がメインになってるな。 フェイト贔屓の奴には辛いかもしれん。 魔法戦記リリカルなのはWarriorS StrikerSの2年後の話。六課再結集からスタート キャラ紹介が最初にある、オリキャラの数が多くて原作キャラとくっつく、主人公のランクがオーバーSでリミッター付きとよくあるパターン けど実際は主役り別のキャラが目立ってる。寧ろスバルとくっついてるキャラが主役っぽい あと文の量はそれなりにある SIDEとか特にないから読めたけど、話の展開が急すぎるとも思えた 欠けた私と失った彼 リリカルなのは、なのに、最初に出てくるのはNARUTOのNINPOU……だと……。 「訳が分からないよ」というのが感想。ひたすら主人公の過去と内面の話で進み、 またチート才能の片鱗が見え隠れしている。フェイトがヒロイン? 正直、不幸な過去を持っている一匹オオカミの俺最高、とかいうのが好きなら……。 この本は……まさか闇のーー写真集? オリジナル主人公の視点で話が進む。原作キャラはちょっと出てくるぐらい。 基本的に、オリジナルキャラ×オリジナルキャラの話。正直、二次の意味は? 主人公の説明は無く、またどういう位置付けになっているのかも分からない。 いわゆる雰囲気(やった、変換出来た!)小説。 これは第二の人生という名のゲームだ りりなの。転生者複数物では流行る前の作品。 主人公は古代ベルカに技術チートもらって生まれて人造魔導師作って、原作の時期に他の転生者たちと対決。 アンチ転生者。 今考えるとどう考えても最低系なのだが、外道成分が開き直ってぶれなかったのと、 味方も敵もオリキャラのキャラを立たせるのが上手かったから好きになった、多分 魔法少女リリカルなのはViVid~ヴィヴィオ・ダンブルドアの異世界記~ (前略)ヴィヴィオに憑依、ぅゎょぅι゛ょっょぃ リリカルなのは 質量兵器保管課 【ジャンル】コメディー 【文字数】111,789文字 【備考】転生無し ギャグ 完結済み 人外魔窟で人材不足の質量兵器保管課部隊長カソウ=モヤソウが 仕事をサボろうとしつつも、リンディをストーキングしたり、 カリムにゲロ、はやてに藻と綽名を付けたりしている内に 解雇されちまったが元部下達の起した反乱鎮圧に協力させられ、 いつの間にか対管理局組織のトップになっていたけど 結局サボれないでござるな話。 シリアス成分もあるにはあるが結局ギャグ。さっくり読める。 元は理想郷にあったため既読の方もいるのでは。 忘れ者 【ジャンル】シリアス 【文字数】163,673文字 【備考】アンチ ダーク 作者は『千雨降り千草萌ゆる』の人、感満 【感想】 作者からしてアンチというかヘイトですねわかります。 主人公はシグナムの息子だが現在のシグナムにその記憶は無い。 一方通行のやり場のない感情に振り回される主人公が成長するお話……だったらいいのになあ。 八神はやてへの考察が新鮮だけどやっぱりヘイト色。 他にも原作とは根本的に異なる設定があるので、 此れはパラレルワールドなのだと念仏を唱えるのが吉。 シリアス・鬱好きにはたまらない……か? 個人的にはこのえげつなさ具合が好きだが、原作好きには悪夢以外の何物でもないはず。 気楽に読むことは許されない。 自分はこの人の作品で新たな扉を開いてしまった。 機動六課には運ばない!! (原作:魔法少女リリカルなのはStS)2話まで 前書きバイバイ。原作StSアフターで複数転生者物。一般管理局員? フェイトに惚れられている(ように読み取れる)オリ主。 話したりしてると他の嫉妬した転生者に理不尽にボコられるからという理由でタイトル。 ギャグにしたいんだろうけど、普通に考えたら傷害事件。ってやっぱ感想でもつっこまれてた。 他の転生者達が“管理局の最終兵器”など、なのは&フェイト級の魔導師だったりする意味はあるのだろうか。 鋼鉄のストライカー ゼストのクローンが主人公。クローンだけど性格は全然似てなくて、オリジナルを倒して俺が最強になってやる! ってタイプ。 ベルカ式の小技にもちゃんと名前がある。 現在8話まで投稿されてる。 蛾龍伝蹴散らせ!ガリューさん 記憶喪失の男がガリュー(イモ虫)に転生 幼虫「腐葉土うめぇ」→成虫「トンボうめぇ」と立派に成虫して現在長老的な存在に勉強(魔力だとかどの虫が強いだとか)を教えて貰ってるとこ リリカルなのはなのだが未だに魔法どころか人間の陰すら見えないけど、多分作者は怪獣バトルがしたいのではないか、と推測した。作者名的に 文章は主人公の心情文がちょっと引っ掛かったが全体的には普通に読める文章 魔法少女リリカルなのは ~チートは望まない転生者~ 神様と漫才あり。神様のミスが原因で転生。ルビ振りをミスしまくる。 主人公はチートを貰わなかったが、逆にそれなら転生させる必要ないよなっていう。 主人公紹介ページあり。肝心の文章だが、一人称、そして情景描写がこれほどかと思うほど少ない。 踏み台転生者もいる。唯一他の作品と違うことといえば踏み台が主人公より強いこと程度。 最新話まで既読。 転生者。原作知識あり。 地雷原。地雷を避けたらまた地雷。文章力が無い故の一人称()。神様とのやり取り有り。 神様が間違えてどうたらこうたらでチート転生者。タイトルの『チートを望まない』ってのはノイズが何かだろう、気にしないほうがいい。 オリ主は「原作に関わる気はない」とか言ってたけど、これでもかと関わりまくる。 オリ主以外にも原作知識ありの転生者がいる。その転生者はハーレムを目指すが空回り、オリ主が美味しいとこ持ってく。 全体的にオリ主はカッコいい()って感じ。どこか無気力()で大人びている()。 学校にテロリストが乗り込んで来たところを返り討ちにする妄想が好きならばハマれると思う。 魔法少女リリカルなのは 魔神と巫女と境界の力を持つ転生者 【地雷条件又は注意事項】 神様転生特典付き、複数転生者、チーレム、何故か知らんがレズビアン敵視 東方の「神綺の力」「空を飛ぶ程度の能力」「境界を操る程度の能力」を神から貰って転生 原作に介入しようとしたがレズビアンで最低系テンプレの転生者が介入、原作三人娘のハーレム?を形成 おこぼれか知らんが代わりといわんばかりにマテリアル達を自分のハーレムに加える マテリアル達をわざわざ同じクラスに編入させて、レズビアンと敵対。 マテリアルたちは「オリ主サマ素敵! レズは死ね」を連呼、んで敵対と 正直同じ穴の狢というか目くそ鼻くそ。 オリ主の前世設定が無意味に両性具有だったり、転生後はアルビノだったりと色々とアレな作品 グレアムJr.が行く!! 【地雷条件又は注意事項】 原作知識無しの転生オリ主、……ではなく・・・・・・、文章量が少ない(4話で約9000文字) 神様転生でもなく目立つチートもなく、一昔前の二次創作オリ主ものというべきか Jr.とあるが実際にはギル・グレアムの孫。 3歳の時に前世の記憶を思い出す 記憶を取り戻してそれほど経たず猫姉妹のうちの一匹であるロッテに師事する。 魔力量はAAだが成長する設定もあるのでどの程度の強さになるか不明。 誕生日にギル・グレアムからストレージデバイスを貰う 作者曰く友情・努力・勝利の熱血ガチバトルとか大好きだそうで、最近は減ってきた昔ながらのテンプレものにしていきたいらしい 文章量の少なさに一抹の不安を感じるが、これからに期待 魔法少女リリカルなのは~技術チートになった転生者………なのか?~ 神様転生、side、読者アンケート、2話で主人公設定魔力AAA+で黄金律で執務官でデバイスマスター、二つ名、イメージCV…もうお腹いっぱいです 3話で作者と対談でサイバイマンの自爆くらったヤムチャに、4話で地の文に作者の電波でかめはめ波を食らったセル状態に これ以降もメタ発言が普通に出る、-シュッ--ガンッ-など効果音つき、などなどなんというかにじファンを実感させられる作品 魔法少女リリカルあーかーど 【地雷条件又は注意事項】 ロリカード 二ヶ月更新されず 旦那の性格が少し丸い そこはかとないアンチリリカルなのは臭 ミレニアムとの闘争から数十年後、月村家の事情により派遣されたアーカードが 偶然PT事件に関わるお話。但し、魔法吸血鬼☆エターナル☆ロリカード。 パワーバランスについてはお察し下さい状態だが、魔法は旦那に効果があり 砲撃魔導師による長距離飽和攻撃で意外と何とかなりそう。 イギリスと言えばグレアム提督であるが、彼はヘルシングとの繋がりを持っているため、 闇の書をめぐる問題に横やりを入れられないか、不安を抱いているようだ。 旦那っぽさがそれなりに出ているので、とりあえずお気に入りに放りこんでいる作品。 しかし、旦那節からにじファン的オリ主のSEKKYOUが連想されるためちょっと苦笑い。 調教師の次元征服 3話6000字程度しかないがどう考えてもノクターンにいったほうがいい リリなのsts世界に転生、他転生者ありらしい、女を調教して奴隷にする能力使ってヴィヴィオ狙いで平穏に過ごすキリッ 作者の欲望がわかりやすいので許容できる人は読む人は止めないがエターする可能性大だと思え 2位 魔法少女リリカルなのは ~チートは望まない転生者~ (原作名:魔法少女リリカルなのは) 幼女神に間違って殺されてリリなの世界に以下略 まさに黒歴史というような主人公設定に感動したが無意味だ 会話文だけで数行続いて誰が喋ってるのかわからない状況が続くので脳内補完できる人以外は読まなくていい 調教師の次元征服 神様転生物。主人公はなのはと同じ学校に~、等という事もなく、親に先立たれた孤児として転生、成長しStrikerに入ってから物語スタート、他にも三人転生者が居るとか 何が出来るのかの全貌は分かってないけど、女性限定で相手を屈服、奴隷化できるスキル持ち、ノクターンでやれよ 原作に介入する気の無い主人公は、可愛くて優しい人と結婚し、幸せな生活がしたいと考え、ヴィヴィオが管理局に保護される前にマンホールに潜りヴィヴィオゲット! ……ゑ?三期でトップクラスに重要なキャラだろうにどういうことだってばよ…… そんな主人公は、ヴィヴィオを奴隷化するために自宅(潰れたアパート)にお持ち帰りし、ヴィヴィオ調教の第一歩と一緒にお風呂、ヴィヴィオの感度を上げてお腹を撫でたり……で現行(四話)、へ、変態だーッ!! 結論…愛の三大要素、痛み、苦しみ、ビタミンが足りてない、っていうかノクターンでやれ バルディッシュ「あ・・I can t speak English very well」 完成したてのバルディッシュに憑依する。 以下地雷要素 ハイテンション系一人称小説 勘違い物。 空行使い。 タイトルの通り、バルディッシュなのに、憑依元が英語力が英検3級くらいでワタワタする。 発想は面白いし、コメディとしてつかみは良いと思う。 今後の展開に期待。 こんな人生もありだろうか? 神様のミスで転生した両親病死で孤児の量産型主人公。 「リリカルなのはの世界に行ってもらう事にする」とは原文ママ。 俺よりアニメに詳しい神が説明し始めた瞬間にもうご馳走様状態。 序章である一話の最後にステータス表がきてもうそろそろ我慢の限界。 6話まで呼んだ感想として、自分が投影できないキャラしかいない作品なら 無理して書かないでも良いと思った。 24位 原作介入?出来ないかもしれません 最初からside、ウィザブレ用語、作者と対談などが目に入るのでまずはこれに耐えることが求められる 読み進めると文章が詰まっていて漢字が多く目が滑り、さっぱり内容が頭に入らない そして主人公設定でFate風ステ、まだ耐えるか!ならば何もいわない、この先も読み進めるといいだろう ところでこれって何の物語なんだっけ、リリなのじゃないのは確か 原作改変ノート(仮) 神様転生で原作知識が無い主人公は原作改変ノートらしきものを貰ってなのはの幼馴染ポジションに 途中までは原作の改変具合を見たり他の転生者と会ったりで良かったが、神社で霊感()に目覚めてからスコップが硬い地層に当たる 転生者アーチャーが出てきてからそっちがメインになる、ネタ的な意味で 主人公にバトル要素が無いからかそこまでスコップは砕けないがアリシアの亡霊とか出てきます なのはDynamicってのを推してみる。 実験中の事故で甲児とさやかがマジンガーZと一緒にミッドチルダにやってくる話で、 ミッドチルダは機鋼帝国に襲われている。 十造がユニゾンデバイスとして復活、鉄也にゲッターチーム、グレンダイザーの大介、仕舞いにはデビルマンが仲間になる。 ナンバーズが仲間に、兜剣造がジェイル・スカリエッティに転生、ダイナミックファン向けだね。 終盤の展開には、ミッドチルダがデビルマジンガーの群れに焼き払われたりと、怒濤の展開。 悪い所はマジンガー推しと、文章力だけかな ストーリーはご都合主義だが、個人的には良いと思うよ 魔法少女リリカルなのはStrikers?復讐に溺れた者? よくあるアンチ復讐物、微量な、なのはヤンデレ、空白は一行ごとで薄い 姉が何をして殺されたのかはまだ明かされておらず、殺したのはフェイトではない可能性もある 社長ティアナ【神様】【憑依】【独自設定】【アンチ】 ティアナ憑依だが完全にオリ主化のうえ、作品世界もほぼパラレル化 管理局&六課の徹底したアンチ、六課崩壊時の描写とかかなり悲惨 そういうのが好きならハマれる、嫌いならハマれない とある市民の自己防衛 序盤はよくある「原作に関わりたくない詐欺」、途中から「原作どこいった」に進化 原作そっちのけで転生者たちがバトったりコメディったり 割と好きなのに上手く説明できない、少なくともすでにこれはなのは二次ではない 転生して喜んでたけど原作キャラに出会って絶望した。…けど割と平凡に生きてます 能力開発チートもの、黙々とかつ延々と能力開発する流れがウケた ただ、原作介入開始以降は作品の方向性が定まらず更新遅れ気味 RPGでも装備が整ってくるまでが面白いよね これは第二の人生という名のゲームだ 外道主人公とその一味が原作と転生者を蹂躙、主人公の外道っぷりを楽しむ 1ヶ月の連載期間で無印からStSまでの原作ブレイクをきっちり書き切った その後は続編と続々編を連載中だが、本編連載時に比べ更新停滞中 魔法少女リリカルなのは ~次元世界最強の弟子~ 同作者のゼロ魔×ネギ魔作品の続編で、前作主人公にティアナが魔改造される 史上最強の弟子とはクロスしていないが師匠達の人外ぷりが大体そんな感じ 常識外に染められたティアナが素直に”頭冷やそうか”されるわけがなかった 幻想幼女リリカルキャロPhantasm 東方とのクロス、完結間近、弾幕と回避を駆使し逞しく生きるキャロ 終盤に色々と伏線が明かされるのでプロットはしっかりしてる 東方にある程度なじみがないと読みづらいかも 白き不屈の魔導師 原作とは性別が逆転した異世界のなのはが死亡して逆行 ブレシアやリニスが生存したりと色々と歴史の異なる世界とのギャップが面白い なのはとの同キャラ対戦は戦闘描写が熱い 機動六課のお荷物 原作知識をもつ非力な主人公が道化として原作の裏で暗躍する 主人公のマイナス思考がかなり鬱陶しく耐性がないときつい、が途中から急展開 終盤がかなり駆け足だった反省か、現在後日談の連載中 とあるチートを持って! テンプレな勘違い主人公が反省したその後の話 ヒロインはデバイス、ぶっちゃけヒロインのデバイスのかわいさがすべて デバイスかわいい、主人公の能力はひどい 道行き見えないトリッパー 地球にTS転生した主人公、なぜか背中に羽根、グレアムに連れられミッドチルダに 幼少期からすこしずつ魔法を覚えたり、孤児院→魔法学校→管理局とステップアップ 最近は精神も徐々に女性化してティーダといい感じ、StSはまだまだ始まらない 魔法少女リリカルなのは ties 原作のなのはたちっていい子すぎるよね―― 無印開始時点で父親がいまだ入院中の高町家で、孤独から対人恐怖症になった高町なのは PT事件は概ね原作沿いだが、A’s編から原作どこいった路線に なのは、フェイト、はやての”現実にありえそうな”悪い子っぷりが魅力 リリカルなのは for FFXI MMOFFXIとのクロスものという皮を被った原作知識あり転生もの。タグとあらすじでアンチ公言。 視点表記を使わないことはありがたいのだが、文章力が低いせいか視点が変わった時にそれをすぐに知覚できない。 「あ、ここ一人称になってたのか!」みたいな感じ。 展開としてはつまらなくはないのだが、如何せんチートっぽい印象を受ける。 魔法少女リリカルなのは ~BBA無双・目指すは最高のハッピーエンド~ 死んだばかりのおばーちゃんが転生するというけったいな作品。 改行しまくる。1話にして神とおばーちゃんでsideがころころ変わる。2話で芝生られる。 貰うチートが全て人生を楽しく生きるための幸運っていう辺りは少し新鮮味はあった。 そして彼女が原作前に動くせいで原作が開始しない。文章に耐えられればちょっとした笑いを得られるかも。 最新話まで既読。 転生者。原作知識無しだが転生時に知識を得たために実質原作知識あり。神様とのやり取り有り。 ババアが神様が間違えてどうたらこうたらで原作開始以前に転生。オリ主が原作の諸々の事件や事故が起きないようにあらかじめ手をうってあり、なんの事件も事故も起きない日常の短編形式。 空回りする転生者たちや、ありえたかもしれない日常風景を楽しみたいなら良いと思う。ただし特に山場も見せ場も無いので、序盤で無理なら全部無理かも。 基本的にオリ主は序盤だけしか出ず、舞台装置に近い存在。 テンプレチートオリ主に強制的にさせられた元一般人のお話 よくある銀髪オッドアイテンプレチート最強ハーレムニコポナデポ習得オリ主モノの一つ。ただ他と違うのはニコポとナデポを自覚して無表情を突き通し、銀髪オッドアイは嫌だと嘆いていること。ただ、やはり普通に神には会うので期待はしない方がスコップのため。 特典としてニコポナデポを貰っているため自覚できているが、猫のブルータスは被害に会っており、さらに二期から主要人物と化してしまっている。あと擬人化も。 もう最低系の要素を限りなく取り込んでいるのにチート以外はそんな気はしない。ただ、素でハーレムを築き上げてやがるので注意すべし。 二期の途中で止まっている。神は二期にも出るので生理的に我慢できない人はプラウザバック。まぁ上手いくせに神とハーレムとチートと猫が全てを台無しにしている リリカル普通に学園生活を送りたい 最新話まで既読。 非転生オリ主。 まず、最初のオリ主オリキャラの設定は読まない方が幸せ。 オリ主は非転生だが、転生者のオリキャラが出てくる。 内容に関してだが、イケメンチート転生者がヒロインたちにストーカー紛いのアプローチを繰り返し、それをオリ主が助けてたらヒロイン数人がデレ出すというアンチ転生者テンプレ展開。ちなみにオリ主はイケメンでモテモテだが異常なまでの鈍感なので気付いてないという設定。 文章力がかなり残念でside使い。場面展開も流れもぐだぐだで作者が思い付いた話をその都度書いているように感じる(恐らくプロット無し)。キャラクター設定は作者脳内では固まっているのだろうが、作中での描写が足りず棒人形劇のよう。 展開自体は面白い。文章力や構成力があれば格段に良くなるだろう。 こんな人生もありだろうか? 最新話まで既読。 原作知識あり。神様転生チートオリ主。神様とのやり取り有り。神様からもらった能力はNARUTOの忍術。 とにかくオリ主が一人称の地の文で雷電並みに全てを解説してくれる。序盤は『僕の考えた面白い小説の設定を小説仕立てでご紹介』ってな感じで、そこを乗り越えられないものには読むことすら許されない。 基本、オリ主がとにかく原作の事件に介入して、チートでハッピーエンドに持っていき、フラグも建てていく流れ。 リリカルなのは アナザーダークネス 紫天と夜天が交わる時 連載中最新話まで既読。 原作とは異なるかなりダークなストーリーを辿った平行世界の紫天の主&マテリアルが主人公。 原作無印の最終決戦で虚数世界が開いた折に平行世界の紫天の主が紛れ込んでしまう設定。 マテリアルは二人ほど原作キャラのマテリアルが加わっている。 平行世界では管理局の手で全員死亡しているため、現世に舞い戻ったことから管理局に復讐!するはずが 原作かつA s開始前までトリップしていたため、状況の違いに戸惑い気付く姿が描かれる。 現在ヴィータのなのは蒐集に原作介入するところまで。 アンチ管理局作品だと思うが今のところ主人公達の人格はともかく、ダークな雰囲気は皆無。 白き不屈の魔導師 連載中最新話まで既読。 原作通りのプロジェクトFが存在しない平行世界の高町なのは的存在である男、高町俊也が主人公。 17歳時任務失敗とジュエルシードの暴走により死の間際にリニスとともに平行世界からA s前までトリップ。 よくあるオリ主のように、負傷中のところをはやてに拾われる。ヒロインははやて。 平行世界では聖王家が存続しているため、闇の書が夜天の書ということに気がついていない。 守護騎士の代わりに捕えられアースラに連行されてるところまで進行中。 主人公はほとんどオリ主といってもよく、フラグ立てても気付かない鈍感タイプでハーレム主の素質有。 ユーノやクロノにまでフラグを立てるんじゃないかと不安になる。 魔法少女リリカルなのはTime Leapなの? ~過去に戻った高町なのは~ 最新話まで既読。 30歳を前にしたなのはが管理局の陰謀で殺され…る寸前に拾っていたジュエルシードの暴走で赤子までタイムリープ。 もう一度人生やり直して原作ブレイクするらしいがまだやっとレイハさんを手に入れたところまでなので。 とにかくエタらないのを祈りたい。 Call of Dimension Magical Warfare 【原作】魔法少女リリカルなのは CoD Call of Dutyシリーズ クロスなのになのは要素がほぼ存在しない。 ブラックラグーンみたいなB級映画風の会話。 そもそもエタってる。 イラク戦争の後に起きたifの戦争に時空犯罪者と管理局が介入した、という世界観。 後に理由が説明されるのかもしれんが、何故かレジアスが銃を持って地球で行動していたりと、ツッコミ所満載な始まり方。 文章はにじファンにしちゃ悪くない、むしろ上手い方だけどちょっと描写がくどい。人によっては流し読みになる気がする。 会話はブラクラみたいな感じ。ブラクラ好きにはたまらないだろうが、嫌いな人はまず受け付けないと思う。 世界観説明もキャラクターの回想の中でだらだらと続くので読んでいて少しダレる。 と言うか俺は政治やらには詳しくないから分からないんだが、国名改めるって大統領一人の権限で出来るものなの? 後はなのはとクロスさせた意図が分からん。今の所レジアスが出てきたのと世界観説明でちょっと触れただけ。 挙げた四作の中では一番マシに思えたけど、エタってるという最悪の減点要素が存在する。 魔法少女リリカルなのは~Nameless Ghost~ (route NML) 字数多いくせにポイントは低いおかげでやや地雷っぽく見えてしまうが、自分は良作だと思う。完結済だし。 ユーノの親代わりである主人公がアリシアに憑依する。昔に読んだおかげで内容があやふやだからこれで勘弁してくれ 派生作品がやたら多くて混乱するが、まずこのルートを読めば間違いないはず
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2012年7月20日に、にじファンがサービス終了。 これをきっかけに、個人サイト・ブログを作成しようという人のための情報ページ。 個人サイトがお勧めの作品・作者 個人サイトとブログの利点・欠点 サイト運営のマナーその他 個人サイト・ブログサービスパソコン向け 携帯向け サイト作成支援 個人サイトがお勧めの作品・作者 1.アンチ・ヘイト色が強い作品 投稿サイトでは一般に嫌悪されるので、個人サイトの方が気兼ねなく公開できる。 2.自分に合うサイトが見つからない 自分の作品の雰囲気に合うサイトが見つからなかったり、 気に入るサイトがなければ消去法でそうなる。 3.移転先の投稿サイトが消えた時の保険 別に二次創作の是非のトラブルが起きなくても、経営の悪化など、移転先が閉鎖してしまうリスクは常に存在している。 (イラストメインのSNSなら、小説のみ切り捨てられるパターンもありうる) 自分のサイトを作っておけば、最悪そこでは公開できるので、あらかじめアドレスを公開しておけば閲覧者も安心。 4.移転先に足りない部分の補完用 活動報告に当たる機能がないサイトも多いので、ログがどんどん流れるツイッターとは別に、 履歴を確認しやすいブログを借りて活動報告用にするのも良い手。 個人サイトとブログの利点・欠点 サイト 利点 1.デザインがほぼ完全に自由。HTMLの他に、CSS(スタイルシート)の知識があれば更に自由度は上がる。 2.やりやすいように環境を整えやすい。 忙しくてコメントに返事が出来ない時に、いったんコメントを送れないようにしておいたり、 荒らしをシャットアウトしたりなど、自分の都合に合わせた改変に縛りはほぼない。 3.投稿サイトを主に使う時でも、予備の保管庫的に使える。 4.各ジャンルサーチに登録しやすい ブログだとそれだけで断られる場合があるが、 自分で作ったサイトは他の条件さえ満たせばどこでも問題なく登録可能。 欠点 1.投稿サイトやブログと比べ、更新作業が煩雑。 小説の最新話作成→一覧ページに最新話のリンクを追加→アップロードとなるので、どうしても作業工程は増える。 2.自分でやる作業が多い 最初は何も用意されていないので、レイアウトから何から自分でやる事は多い。 デザインについては、サイトのテンプレートを公開するサイトから借りればある程度は楽になる。 3.HTMLの編集は手打ちだと難しいと感じる これはHTMLの編集に特化したHTMLエディタを使えば直感的で簡単。 4.凝ったデザインにするのが難しい 自分でデザインするなら、当然それなりの知識が必要。テンプレートを借りるなら問題ではないが。 ブログ 利点 1.更新が手軽。携帯から投稿できるものもある。 2.デザインの変更が簡単。適用するテンプレートを変えるだけ。 3.コメントが記事ごとにつけられるので、それ用に他のサービスを借りてこなくてもいい。 欠点 1.普通のテンプレートは、小説サイトとして使いづらい。 まず同人小説ブログ向けのテンプレートを適用しておかないと、閲覧者が不便。 2.機能に制限が大きい。 各種レンタルサービスを利用したいと思っても、仕様上使えない場合が出てくる。 3.各ジャンルの検索サイトに登録できない。 結構あるらしい罠。ブログは作品を公開する場としては、サイトよりも一段落ちる扱いらしい。 ジャンルサーチに登録したい場合、ブログのみでサイト活動するのは断念せざるを得ないだろう。 サイト運営のマナーその他 マナー 1.連絡先を明記しておく。フリーメールのアドレスなどで構わない。 2.入口のページを設けて注意書きをする場合、攻撃的な文章は避ける。注意書きは簡潔に。 「このサイトには原作にない設定・オリキャラが多く存在します。苦手な方はご注意ください」程度でOK。 その他情報 1.手軽なコメントが欲しかったらWEB拍手がお勧め。 匿名でのコメントも出来るので、拍手ついでに無記名のコメントを残して行ってくれるかもしれない。 2.サイトの背景色と文字色は、にじファンのデフォルト設定のような色が見やすい。 よく分からなかったら、白背景に黒(または濃いグレー)にしておけばいい。 3.サイトバナーを作っておくと、サーチに登録するときに便利かも。別になくてもいいが。 ちなみに寸法は200×40などが一般的。 4.絵を同じサイトで公開する是非は色々あるが、挿絵ではなく別コンテンツとして分けておいて置く分には、作者の好きにすればいい。 でも写メは見栄えが最悪なので、アナログ絵はしっかりスキャナを使おう。 5.サイトに使う画像も権利には注意。公式画像・アニメやゲームのキャプチャー・他人の絵や写真の使用は厳禁。 サイトの装飾は、素材屋(WEB素材配布専門のサイト)から借りるか、自作で。 6.ブログを使う場合、カテゴリは用途別にきちんと分けておくと閲覧が便利。 全部未分類だと見づらい。 個人サイト・ブログサービス 同人サイトでよく使われる無料のレンタルスペース・ブログのサービス。 パソコン向け FC2 http //fc2.com/ レンタルホームページ・ブログ・サーバーなど、サイト作成に必要なサービスは一通り備わっている。 ちなみに用途を18禁(アダルト)に設定出来るので、エロ小説も置ける。 小説サービスもあるが、こちらの使い勝手はページ分けが細かすぎるなど、やや難ありらしい。 ホームページの容量は1GB。1ファイルの容量は制限がある。 小説ならファイルが小さいので気にならないはず。ブログの記事の字数制限は特にないらしい。 忍者ツールズ http //www.ninja.co.jp/ レンタルホームページ・ブログなど、こちらもサイト作成に必要なサービスは一通り備わっている。 アダルト関係は、FAQによると、エロ絵もエロ小説もだめとの事。 ホームページの容量は500MB。1ファイルの容量制限があるが、小説なら気にならないはず。 ブログの制限はまた別口。 JUGEM http //jugem.jp/ レンタルブログが有名なサービス。 無料でも簡単なアクセス解析(ブログ全体のアクセス数・検索キーワード)もついている。 携帯からも記事を投稿できる。 記事の内容と記事の続きのそれぞれで64KB(全角で約30,000文字程度)まで投稿出来る。 ※その他、有料のレンタルサーバーではロリポップ、さくらインターネットなどが有名。 携帯向け フォレストページ http //id.fm-p.jp/ 携帯向けHP作成サービス。 TOPページに「フォレストページで夢小説を書こう!」と銘打っている通り、 夢小説を書いている作者が圧倒的に多いサービス。 小説向けの機能としてブック機能が存在し、ブック内に最大30章作成可能。1章のページ限度は1000ページ。 1ページの文字数は2000字までなので、1話が2000字を超える小説は閲覧しづらくなる。 やはり携帯向けの場所なので、パソコンで書く作者よりは携帯で書く作者向けなのだろう。 パソコンから編集する場合、別ソフトからコピペすると楽らしい。 魔法のiランド http //ip.tosp.co.jp/ 携帯向けHP作成サービス。こちらも携帯小説を歓迎している。 こちらも携帯向けのサイトなので、パソコン向けの小説は見づらくなるかも。 TOPにランキングも掲載。 サイト作成支援 サイト作成は投稿サイトと比べて労力が大きく、初心者には結構ハードルが高い。 以下に支援サイトを紹介。 ブログ小説専用Novel テンプレート http //noveltemplate.blog26.fc2.com/ ブログはそのままだと小説を読むには適さない。 このサイトのような専用のテンプレを配布しているサイトからレンタルすると読みやすくなるらしい。 探すとこのような同人サイト向けのテンプレートの配布元があるので、色々探すのが吉。 ちなみにテンプレートサイトは、HP素材のリンク集を探すと見つけやすい。 魅力的な小説サイトを作って世の中に発表しよう! http //www.raitonoveru.jp/howto/j01.htm ライトノベル作法研究所内のページ。 他のページにもサイト運営に関するページがあるので、慣れない人は参考に。 小説HTMLの小人さん http //htmldwarf.hanameiro.net/ 小説用CGI配布・小説本文テンプレート配布・HTML CSSコーディング支援のサイト。 配布されているものを使ったら、サイトにリンク必須(リンクウェア)。 夢小説用のツールや、ルビ振り用のツールなど、様々なものがそろっている。 ページ最下部にリンクがあるブログでも、小説サイトに役立つ情報が紹介されている。 テキストな小説を超簡単にHTML化 http //www.paw.hi-ho.ne.jp/ktana/tips/html.html テキストをHTMLに変換するCGI・超文豪君を公開している。 使うと、w3cの勧告に従ったHTML4.01形式のドキュメントに変換してくれる。 使い方もページ内に書いてある。 k本的に無料ソフト・フリーソフト http //www.gigafree.net/tool/htmledit/ 各種無料ソフトを紹介。リンクはサイト内のHTMLエディタ紹介のページ。 他にも様々なソフトを紹介しているので、ソフト探しに役立つ。 HP作成ソフト 有料で有名なのは、ホームページビルダー(初心者向け)やドリームウィーバー(プロ向け)。 編集結果が確認しやすいので、テキストエディタよりも楽。 どちらも初心者向けの使用講座ページがあるので、初心者はそれを参考にすると良い。 ちなみにホームページビルダーは15,000円程度で買えるが、 ドリームウィーバーは50,000円以上と非常に高価。 どうしても欲しいなら、学生の場合は学生版だと比較的安価(半額以下)で手に入る。 画像ソフト バナーやアイコン・壁紙作成をするなら、あると便利。 フリーソフトも数多いので、これから入手するなら評判の良いものから選ぶといい。 その際は、画像加工が得意なものを選ぶこと。バナー用なら文字入れ機能は必須。 フリーソフトで有名なのはpixia、GIMPなど。有料ソフトではPhotoshop。 ドリームウィーバー同様非常に高価(大体100,000円)なので、絵を描かないなら廉価版のelementsで十二分。 ちなみに、WEB上でソフトと同等の機能を持つサービス(pixlrなど)もあるので、面倒ならそちらを利用してみるのもいい。 各種ジャンルサーチ 最近は投稿SNS(pixiv・TINAMIなど)の台頭で減少傾向という噂もあるが、 サイトやブログはそのままでは客足が見込めないので、検索サイトへの登録は必須といっていい。 あればジャンル専門のサーチ、なければ二次創作の総合サーチに登録するといいだろう。 ただし、大抵は「ジャンルの作品が○作品以上(長編は1本1作品とカウント)」といった作品数の下限が存在する。 そのため、ある程度作品の数が揃っていないと門前払いされる。 大体5作品あれば何とかなるだろうが、長編1本で短編ゼロの作者などは、 要件を満たすために新作の短編を書く必要も出るかもしれない。
https://w.atwiki.jp/nijifan/pages/40.html
※7スレ目以前のはまだ未掲載 遊戯王AltererChord/AzygousCircle これなんかいいと思う かなりの長編で、日本語が破綻していないという二点は自分としてはポイント高い ただ、後半になると主人公が肉体派になってやたら大立ち回りを演じだす 現実発異世界方面行 いまのところ気持ち悪い恋愛がないのがポイント高い やられると台パンしたくなるけど読んでるだけならソリティアも楽しいしな! 遊戯王GX ルールを守って楽しく決闘! とか、シンクロとかエクシーズ平気で使うけど絶ドラとかデッキ破壊とか光龍とかとかイロイロなデッキは見れると思う 主人公は独自の俺制限(開闢はアウト、とか)をかけてるけど、もう一人の転生者は割と平気でアニメ漫画オリカとか現実だと禁カなの(このGX二次内では天使の施しは制限らしい)を使うので注意 遊戯王GXへ、現実より オリ主トリップ系。使用デッキは遊星シンクロン もはやお約束の「GXでシンクロモンスター」使いなのだが、それに明確な理由があるのは非常に好感が持てる テスターという立場と、中盤からシンクロモンスターが普通に一般販売されたり、シグナーの竜をペガサスが作成する辺りの話はグット 周りからの「主人公SUGEEE!」という反応が少し気になるものの、ここら辺は許容範囲 本気禁止~を読んでからこれを読んだからか、主人公に滅茶苦茶好感をもてた でも精霊のブラマジガールが実体化して彼女になる辺りはかなり人を選ぶと思う 遊戯王-In After Generation- 遊戯王の二次創作で、近未来系のオリジナル物。原作の登場人物は一切出ない。 文字が多いけど、個人的には薄っぺらいよりかは読み応えがあった方が好きなので。 GXに近い動きだけど、内容が黒い。ハーレムとかそういうのとは全然違う、ダークチックな展開がイイ。 主人公が遊戯王初心者って設定だから、遊戯王知らない人でも読めるかも。所々解説が入ってて解りやすいし。 ただ、一回のデュエルが三話続きになってるのが若干ネック。今のところは全部完結してるけど、この先が心配。 でもデュエルはしっかりと計算されてて、矛盾が見当たらない。特に最初のデュエルの作りこみは凄かった。 今後に期待が持てるのでオススメ。暇でしたら是非。 遊戯王カードが普及しすぎて何かトラブルがあったら解決手段としてデュエルが選ばれるようになった世界の話 極端にいえばデュエルの強さで人生の難易度が変わる 主人公はデュエルで全てを決めることに嫌悪感を感じていてまともにルールを知らないからぶっちゃけ弱い けど感情が昂ぶるとなぜか強くなって今のところ大事な戦いでは勝ってる 「もう一人の僕」とかが出てくるわけではないが友人にも二重人格を疑われてるな 幼馴染が貧乏のあまり体を売ってるとか重い話も出てくるからそこは注意かな 遊戯王GX~お気楽極楽食欲な学園生活~ 形式は一人称。女オリ主物の遊戯王。自分が知らないだけなのか、中等部から高等部に上がる珍しいタイプ……だけど神転物でカード無限タイプ。一応ゲームオリとオリ主が生前持ってたカードを枚数無限所持だけれど、どこまで持ってるかは不明 まだまだ話数は少ないが、現実でもありえそうなミスがあったりしてオリ主が早々に負けている展開があり、俺Tsueeeだけで終わらなさそうだがどうなるか。あと、リリカルなのはの管理局が出ないか不安な部分がある。理由は地の文で『翠屋』なる喫茶店が登場したから 遊戯王に管理局が出ると、大抵が“ぼくのかんがえたあくのかんりきょく”だったので、出たとしてもそうならないよう祈りたいが、無駄に終わりそうだ こちらも転生者が出る。しかも複数。そのうち2人が登場していて。おっぱいマニアの自称クールなシンクロ使い、筋肉マニアな筋肉隆々のエクシーズ使いが登場。まだ2人いるようだが、今は最初の翔の覗きイベントで止まっている 朝起きたら、デュエルアカデミアの生徒 連載し始めたみたいだから読んでみたけど中々悪くなかった 単に原作沿じゃなくて機皇帝とAOJ、AOJとワーム、ワーム隕石とシンクロ(チュナー)みたいな伏線っぽいのもはられてる 虫使いのZEXAL生活 転生オリ主だけど神様無し 初めて買ったパックで出会った「甲虫装機 エクサビートル」の精霊がきっかけで虫デッキを構築しようとする ただしカード非所持+レア度は原作準拠らしいのでベストなデッキにはできていない zexalは見てないから分からんが、幼い原作ライバルキャラとほぼ互角の実力 文章力は普通かと。にじファン基準なら平均以上 ブルーアイズ馬鹿のGX漂流物語 【地雷条件又は注意事項】名前がド直球。ドローがチートになるかも。 タイトル通り、ブルーアイズファンがカードを持って迷い込む話。その立場よこせ! 作者氏いわく、オリカやシンクロは一切なしの昔ながらのブルーアイズでの力押し戦法とのこと。素晴らしい! 文章については特に気にならない。あえていうなら迫力が足りないかな? まだ始まったばかりなので展開・デュエル構成については言及しにくい。 原作の雰囲気を目指されているらしいので、ぜひとも頑張って頂きたいところである。 ちなみに、作者は間違いなく古参の遊戯王ファン。カードのチョイス的に。 現実的には事故ること前提なファンデッキを回すことになるので、ご都合臭くなりそうなのが難点といえば難点か。
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/133.html
アスレッド氏の過去作品 アカデミアのサブキャラの原点 だいたい【R-18G・安価・あんこ】 (好きな過去作品が在る方は作品追加お願いします。) +目次 スバルはドラゴンスレイヤーになるようです 転生ロイくんの異世界天狗道 ぐだ男のリリカルなのは VIVID クラウドのあんこ式スパロボOG 日本は魔境のようです【ロックマンエグゼ】 主人公に熱意のないパワプロサクセス プロデューサーは元悪の組織の怪人のようです 恋姫的な立志伝 ディルムッドがあんこで行くムシウタ お兄様たちの異世界ファイト【オーバーロード】 やる夫は魔導騎士になるようです【落第騎士の英雄譚】 やる夫は学園都市にいたりするらしいです やる夫は最初の一歩を踏み出したようです【はじめの一歩】 Phantom of Inferno ~いちご味~ 交渉人ガッツのクロノ・トリガー 仮面ライダーアマゾンズ 嗚呼、勘違いハードボイルド(笑) やる夫は空想と現実の狭間に挑むようです レッドは黒い太陽になるようです スバルはドラゴンスレイヤーになるようです -スバルはドラゴンスレイヤーになるようです ∧/ ∧/ ∧/ ∧/ /7≧イ} 7 {三7リ _ {∧/リ ヽ ∧∨/{___/{ /イ ∧/ \/\ _∧ヾ i日 ノイ / ∧/\ \/\//⌒ _〕、Υノラ __ ∧/ .ヽ {\7/{ /、__r _}≦' / /\ ∧/ ヽ r‐={__7/リ >''~7 /\ /! ト, ∧/ \了ミ7 //__ノイ{⌒ )h、_Ⅵ i∨ ∨ ∧/ ` ∧ 人__ノ{_} i¬==〔__ }ノ_/ ヽ __∧/ _∧/、__}ヽイ\/ .\>''~{!//ヽ {//} >''~//__〕_v /ヽ/フニ=-、__)\ . . . . 弋//、//ノ i//! 19スレ~~20スレ【あんこ】 >''~_./-7__}__∨ { i {/ フ //ヽ/ ヽ/ヽ{ ̄} ̄ !/ ! ガチ【R18G】けど見なきゃ損する物語 >''~__./─7~''<!___、 ∧イ !/ }7/ Ⅵ /v \、 ノ .'/ ! 末期の人類の儚い報い ‐=ニ二 ̄ ̄7´'___/ヽ__、 !∧ iィi〔{´⌒∨ヽ!/} Υ' ! Ⅶ ∧__∨_7__7ニニ\___、 /丁 ∧__ ∧/ .∨\,/ '//} ∧Ⅶ 「スバルはドラゴンスレイヤーになるようです」 ∧__∨_7__7ニニ7 \_〉 ! }.∨_ 〉 .∧/ ∨__ '/ ! ! } Ⅶ\ ∧__∨_7__7ニニ7 ¬ {ノ__{ ̄ 〕h、 ∧ ヽ ∨/ '⌒、∨ }_!ヽ} アスレッド◆xqs6E2kxUAの傑作一角 ∧__∨_7_.7ニニ7 \ \ ///!.〈∨_ノ∧v/ ノヽィi〔二〔 ∧__∨_7_ニニニ7 /ノヽ ノ}‐‐} ∧∨ ∧v/ / }ノ、/}__} } ∧__∨_7_∧ニニ7 / 7/ 人/i i乂∧∨ ∧v {/ !-{_リ ∧__∨_7_∧ニ.7 / ィi〔 }i、_/iノ '//! ヽ∨_{`ヽ}i i/7.77 ∧__∨_7_∧ニ7 イ { リ( ̄ リ ノ/i ⌒ヽ ̄ ヽ__ /7 /7 ___∧__∨_7_∧ニ7 >==≦イノ´_/ {_!ヽ/i_/ ヽ ヽ{ 'イイ イ {///ヽ/_7_∧ニ7 〈/ ̄_/ ̄/ ゝ ' ´ .∧ \ヽ,、 _〕⌒∨.7_∧ニニ(__  ̄ ̄ ̄ i∧/ { ̄ Ⅵ {///ヽノ._7_∧ニニニニ' i/! }_! Ⅵ `'7 〈_7_∧ニニ{ ̄ '/i i {\ノ} i ∧∨.77ニニニニ≧ Ⅵ、}ノ\!从 ∧∨.77ニニ7 ∧∨ } ∧∨.77ニニ7 ∧∨__ r 、 ∧/ヾ7ニニ7 \{ ヽ , Y {///イ/{ニニ/ ∧ }、 }==================================== 19スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/FOX/kako/1523/15238/1523877600.html 20スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/FOX/kako/1524/15249/1524958141.html まとめ様 スバルはドラゴンスレイヤーになるようです 転生ロイくんの異世界天狗道 -... ____ _,.`; ニ='" `ヽ、 /ァ' ', /; ヽ //; 、 '、 /l l; ト、 l\ 、 ヾ', l ; !ヾ__'; ';;l `_; ','、 ; ト! 【R18G】「転生ロイくんの異世界天狗道」「異世界天狗道」 ';l゙lヾ!‐ェァ``゙ ´ rェメ、ヾ'; ;' 貴族社会にもがく転生者 f''ヽ `ヽl` . /ノ′ { ', ', ; //-、 ', _f{スアコ´ゝ''7ー 一 /l'7 ヽ-- 、 ,.--ァf=- r-/ /`ヽ__,、 ´/,イ ',、_ `ヽf{/(,イfュ)} )ハ } _ノフfヘ、 / //ハ ヽ`丶、 rf"ニヾ`fヾf= イノ//´-、`Y´ Yコノノ//rェ==┘ `''‐ァ、丶、_f又t"_ィYフ´  ̄ヾ{ _ }、_,. -''Klllイ l `丶、 / ヽ_ こ=r-ァ{ ⌒ } ヽY 、 ノ´ l llll||/ ヾ, / }7フ´,.ィフ,.-‐ヘ ー 、 f‐ク´ ! l`7、ィ / | | / l "´ `ヽ,、_,.-ァ、ニ-'´ ヽ∨ ; / ヾ l,/ ,l , '´// 〃ハ ヽ ;/ ヾ/ ハ. ', l ,' / / ` ∨', ', {. ', ′ j ト;、 ', l ', ', ! / | `7ー 、 _ ヽ、 ヽ l 〉 ; ! / ', / _rフヽ- 、 ', !|,' /'´ ', / /ヾ`丶、 ,イヽ \ ヾ !;,.へ ,' ', / ,/ ', `ヾヽヾ', ', ',ヽ _ ニヽ_,.ィ〈}ヽノ ,イ _ '、 f / ー-、ヾ/__} `''ヘニfT ´ 7 /イ,ィ /ー 、__/ ! _,.-'´ `ヾ、 jfr' /  ̄ ノ !l ,イ /r'/l l'" {r;=< { ll / / ,,..、 ,シ,ィ T',l l,.-'' l┴ヽ ヽ ', ∨ , ' / {__ノ r/,イ / ! { |,.- }, l! l ! ヽ、 , ' ,イ //` ハl l! ヽノ __,.r‐ヘ _jト, ! / `ヽ -''´/! // /ハl l ヽ ヽ ヽ ヾll/フ ノ / _.,, l| //=lト、 l ', ヾへ ', ゙l/ /,. -―''"´ / {__,} ! '、 // l l `_., ヽ `ヾ,ヾ、_j イ / l `ヾ、 ! ! ´ \ `ヾ、 ', / `ヽ、 `ヾi、_ `丶 、 `'' - 、 / /7`ヽ、 ,イ `丶、 `ヽ ヽ`ヽ、 // ` ! l ,.-‐''"l\ \ ================================= 16スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1521451909/ 17スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1522155002/ 18スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1523014894/ 19スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1523877600/ まとめ様 邪神転生 目指すは幸福【異世界転生】 ぐだ男のリリカルなのは VIVID -... Y≧===‐-ミ、 _r‐ ――=ミ_r‐-ミ _,.z=≦´rイ≧≦≫-‐ミゝ- 、 ¨ ̄___ ¨ <二 _≧ 、 _,..z==≦¨ ,z≦三三三三三三ニYヘ. ヽ、 / ,z≪  ̄ ̄ __ ` 、ー- 、}〔 ヽ ¨´ ,.z≪´〃イ三≫r'´ィ -<≧=ミ三三'. ヘ、 、 / ,.イ ,zァ ー===≦ニム { ヾ .、 ,イ7´ //三ニ7 ,.イ’__ --ミ、 `ーミ{_ `Y ,. -≪ /r'´ ` ≪ニハ、 ヽ、 }{ ,.z≪7 〃.ノ≫'´ ャイ7  ̄ ヽ ヽ _ ノ ≦´ ー== =ミ、 `ヾ 、 ノ ` 、 {7〔/7 / /7 i! 〃ノ'´z-ィ ,.z=ミ、 z≦⌒ヾ.,_ 、イУY≧ノ'´二ニ7=、=‐-ミ ーニ=‐-ミ\. Y ヽ Y i} )/i{ィi j/r' ィ{,.イノ,.イニ三≫≫⌒Y≫く-‐ 、ヘィrt‐j j7 ,zァ ,.イr―-ミム ヾーヘニニ`ヾ、ヽ i {{ i rイ//i//!'ノノ、}Yニiイ三三/ i´ /´ 、_}7rノハ/ヽ' ヽ、 r、≦//!′ ヾ Y ヾニニニハ. Y 」j ヽ.,_ ヾi. }Yi'ニイニ´ニ/Yム厂7´{/i ヽ { __}'/r‐く∧ヽ イ/,≧'/ムYr=ミ、 } j iニヘニ} ヽ 乂 ノイ 7 i! i!ニ三ニニニ三}!三ニ{. Y} __z-イ! .}/≫≪/γヾ'///////> ..,_ ノ7 .}/!〔ニ∨ニYif´ Y / {. ヾニ三三三三{ Y}≪ム、 ヾ 、 rくz八 リ/≧≦ー{. ∨////≫=ニ二¨.,_ /イ /7 Y三ニニヽ j!、 {{ 「リリカルなのは VIVID」 ` /三三三三{ヾ .}ム、 ヽ ノ Y _ 7ムイ≧ム {、Y⌒ヾ/ハ }≧=イ二イ⌒ ´ /イ j三{ニニニニノ{ニニ} 最強の天才リツカ・フジマル ,イ≫'ヘニ/ヾニム ` ≪≦ /{. / t≧ュ、ヽ ≧=≫=Yィf=ヘ. ∧/Y/!`Y ヽ ´ /⌒Yi」ニ!ニ三ニ/ i!/ 、}i }ニニ≧ .,_ _,ィニ{__/ rく≫≦、 ィУ≧/! ¨Y/r≫{〔. Y/,{. ヽ.,_ Y イ / /'イ_//r‐ '´ { Y i! i ` ≪三三三三r'´`ヽ `Y彡イ/jイ///Yrゝ-'<////≧/,>ュ., ヾ! /i! ,.イ ,.イ///r'// ` !i、ゝ- 、` ー=ニ=‐ ' ≧ミヘ彡≪/彡'´ `ヾr‐‐ミr==イ{ ノ r'/{、 ¨´ ,.イ//ィ//// `ー- `¨ ー 、 `Y//r=-ィ、z= 、 、 ハ///ヽ /ハ__, ヾ'/≧===≦'/≫' ///! 7//>//!/≧- 、Y≫≧ヾ///_,r=≦///Y、 ` <≫‐ ´_,.z彡 / ム∨ /i'/Y/⌒ヾム////////ァ ノ-、/////! -‐ ¨´ ̄ li } ,イ//{. i/!/ム Y//!/{//Y´ ̄ 7 ノヾ'///,\ , !i_{. '. ,zイ///∧ {/i//,{ 7//ノ/ハ// \/ \///≫ 、 / }/} j z、〕rく////ム乂`ー=ニ彡'У_rf'‐ ¨´ ! i. Y////ム、 { iヘV__,.z≪//,ゝ'>'_}〔 `¨´f―’´ i ! ! ノ///////≫、 i.! }Y三三二≫≦三==≧=‐- ==―‐-- 」{_!i_! !i! 」rイヘ'/////// ヽ !i ¨ ̄  ̄¨¨ ‐-=ニ三三≧}j i7 / ∨i!iニ/ ∨i! ー=≠=ニ==- .,_ ` ≪'ムi!/ ,.ィニ! ∨ヽ、 ∧」 `ヾ≫'__ r 、 ヾi',. ≪ニ==‐‐--ミヽ}'≫ 、 Y!7/¨ }!`ヾ「 ============================================= 6スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1516625898/ 7スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1517052916/ 20スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1524958141/ 21スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1527683521/ まとめ様 ぐだ男のリリカルなのは VIVID クラウドのあんこ式スパロボOG -... \__彡',, ',, ',, ',, ',| | ヽ__ ` ,, ',, ',, ',, ',, | | | |⌒ヽ __ \ .\ / > _,, ',, ',| / | | | 、 __ > ., ニ=― = . } .\ . ∨{ _/-===- _人 / / ノ | \ >``~、、 ``~、、 、 . \ . ヽ r ///ヽ-=ニニ` { / / |__ ノ } \ ``~、、 . . . . . \ . V /∨///∧-=ニニニ=- _{ | | | } V  ̄ ̄``~、、 \ .\ . ヽ . . . . } _ -=ニニ∨///∧-=ニニニニニ | | | | \ . .____ニ=- _ \ .} . . . / _ -=ニニニニ ∨////〉、-=ニニニニ_ | | | |< ̄ . .\ ― ``~、、 . ヽ | . . /- -=ニニニニニニ ∨_,/ `¨¨¨¨¨¨¨7 ノ ノ , > -――――――――- __< . . . /-=ニニニニニニニ/ .. / . / . / . . . / . / . . . .. } . i . . r /-=ニニニニニニニ, 〈 // / / /⌒/. . /__ / . . | | . /V-=ニニニニニニニ /__ _∧ /\ . ' . . ' / 丈メ、,/ . . | | . , 、-=ニニニニニ=- '" >‐ ''" { --------} / イ i _ ' , / . . . . ,∨ . /. . \-=ニニニ=-/. . . . . . Y///////// ∨' i| / | ` \ イ / . . . / 「クラウドのあんこ式スパロボOG」 { . . ――< . . \. . . . . . . . . . . . . . |/// ̄ ̄ 〈///,/∨ . `´ r< . . . / 死ねない男の無限の戦場 ``~、、__ / . . . . . . . . . ..\ ヽ \{ . ∨///, 、 . . . . . |-=``~イ―――‐ ``~、、 . . . . . . . . . . . . \ } /_ . ∨// 个‐=≦ |-=ニ/-=ニニニ  ̄ ̄ ̄ ‐- _ . . . \ . /_-_-_ . 、 }ノ . !=/へ-=ニニ / 、 } /_-_-_-_-_ . `、 . . / /ミノャ ハ-=ニ/ ∨ /_-_-_-_-'//∧ . .`、 ./. /} ハ彡彡'-=/ } /-_-_-_-,,i //i _-_ . 、/ /-{__ノミ/ / . 〈-_-_-_-_-| //|_-_- . .\_ -=ニニ>-< . }``~、、_-_-_-_| //|_-_-_ . \-=ニ /  ̄\ \_ . __ ∨/////≧=--------=ニ . . . ヽ/ (_) 、 \//\ \_________};, . . ヽ / / ハ\\ \//``~、、 {_ - '"//// / |_ ---_ . . . . } /// / | i\\ / ``~、、/``~、、 ////////_ |// |-_-_-_-_ . . . | / / { し | |\)_ノ ``~、、/``~、、 ////////,,-_-|// |-_-_-_-_-_ . . . , .L,  ̄ノ ノ イ============================================= 10スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1518322024/ 11スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1518609524/ 12スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1518947978/ 13スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1519387426/ 14スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1519736535/ まとめ様 クラウドのあんこ式スパロボOG 日本は魔境のようです【ロックマンエグゼ】 -... __ノ ィ ィニ¨ ̄ ̄ ̄≧x_ ,/ ´⌒>、 【鋼鉄/光アムロ】 /} \ . 〃 人 \ 【ロックマンエグゼ】. , ィ./ . ム 从\( \j /! }ノ. ,イ / 〉 ./ ⌒≧zx_ )/人∧ハ .. / ノ /ィ ハ/l〈. 乂ソ¨ ̄/ィ勿/ ∨ ,ィ / / { {(9l/ハ ` {弋ソ′}ノ ,イ{. Z ( , イてィ 八 乂V ,/ ノ .|/ ) ト}ア ,ィ. / ,ィ′ 从_彡 (二ニ=- ノ /}/} /⌒V⌒V '´. ´`´. ゙て' >-ァ ,ィ′ 厂| \ / / // /'´ / 7'′ __/ ̄≧z_ ー -イ , ゞ ,t (. ,ィ ヽ  ̄¨7__{-、 /( ,ィ ,ィ , i' /| `-r'´j \ ゚///l「//j , ,} てyZ. } ´{ィ/゙i ,.ィ {/´ィ て_ \ \ ////|{///\イ.゙ {_, イ ィ 7,,,,}ィイ゙ ′ , イて//\ `ム///||//l \ , ィ ′ ム. ,イ /. ,イ '´ ////\  ̄ ||i _≧z_′ {_ y ,イz ,ィ ,イ ' {'7 \////\ ||| ///|//∧ ′ ゙´{_,イ }ィ 弋彡 > ..\ \////\ ||| .////|///l| , ィ 7 /,, ,、 ,,,,___/ イ 7/l\{ 厂/⌒YL_ ||| ///∧|///l|´ ァ'. レ'. ,Σイ /,ィ_{ , ュ. . ///// {ー-j ! |`i-、//// /l|///l| レ' r',ァ=i'/ '7 '´ . /,イ . /∧/ `¨ ./ ./ ! .|///∨/{///j| /イ. リi' ′ナ . ∧/! |//////|///ハ マ、... 彡 z_, ィ'´. /'. //∧! //////l|///l∧ ,ィ , イ /, Z ,イ ,ィ///ハ /!//////{////l∧ ,イ r'( ,.ィ/ , ′ゝ' } ゙`´,.////∧ .//|||/////V/////_∧ ,ィ/ ヾ、`¨´. i ,ィ ,イ/i /. /////∧ __彡´///|||////∨///////ハー-ェ彡'´ , ィァ' 廴. ,ィィ ヾ!. , イ/ ,ィ√ i!. //////////////l|||////_{////////∧´`´_,..-‐'.ア ,ィ',.ィ''ゞ'^´' イ 廴/i',イ ,'!_,廴_/////////////.'|||////ハ////////∧'´ ゞ彡ゞ´', ( `レ' } ,ィ. /厂二二二二二二}}二二二二!////////ハ イェェェァ /_____z≦¨ ̄¨二≧x_j|/////////∧================================= 2スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1514013585/ 3スレ http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1514699792/ まとめ様 日本は魔境のようです【ロックマンエグゼ】 主人公に熱意のないパワプロサクセス -... ,ィi{i!ニニ', {ニニ',ニ', 〉、ニニ\ニ',ヽ / `丶、 ゚ ,.',‘, ,..,,_ /ニ=--‐‐-..,,_γ、 ヽニニ゚、! / _,,ヽ _/-‐‐-。_ニニニニ} ̄\ \ニ', //../ _、rf〔ニニ..,,_ニ=-..,,_ニ乂_ }h、{ニ\ //..., ′ __-=ニ,ニニニニニニ=-..,,_\/∧ _,,.ゝ ̄ ̄ .//.../ _-=ニニニ/ニニニニニニニニニニ\{/、 //.../ __-=ニ ̄ニニニニ/ニニニニニニニニニニニ}\__\ , './.../ ノj{ ミh、ニニニ.}ニニニニニニニニニニニ!...../ ̄ ./`メ,_/ {/''"~ . 〕h、 `丶、 /ニニニニニニニニニニニ./!....} / /. ./ 【太郎・ハンター】 / . . ,、 . . . ヽ/ \ニニニニニニニニニニ/! |ノ.', _ イヽ 〈 【主人公に熱意のないパワプロサクセス】. ヽ、丶∨}h、 . ∧ , \ニニニニニニニニ/..../!/.}ニ! {! O/ぅi! ',_,,.. }{_ ヽ/ , `丶、ニニニニニ/......./..'/,iニ' /~"つイ' } ` / / }.....〕iト,ニニニニ/.......,'......'/,!.|\‐- ..,,__,,.. ィi〔 ノ 辷廴 } {。,_ / i...............゚ ,ニ.ニ./.......,'........}/,/ニ∧ .', . } . . . . {斗!/, /```````.', `、..,,_ /{_,,....,,_.......\//.......,'......./.i/,!ニニ.〉 .} . リ_,,.. -‐ i-_|}/} .\ {xf〔¨¨ニ=-.}、 _,,.. -‐ = ニ = - _......j{ .i/{ニニ./>''~ └─┘ .〕h、 { . . . . . /''"~ _ ..,,_ ~"''~、、./ヽ、 ```````∧ ヽ .ヽ ヽ{__,,.. -‐......."~/................~,ニ=-。,_ `丶、弋、 ``~、、 ∧_` . ` . ゝノ /.........../......O............/ニ==ニ``~、、 ヽ、ヾ,、 / \  ̄ ̄. ``````` ノ........../....................../.......}.〉....}h、....,ィ.、`丶、/\}h、 / //{``~、、..,,_ /......./.................../..ヽ,\.!{......、丶` ≧‐-〉 /∧ト,./ //| i! / / /!/.....‐-....' ...,,_.............../......_,,.. -=ニミh、 \ { O i!/,..// / | i!/ //! ! '/,// // / ̄ ̄! | ∨/ `丶丶、 乂 ノ }================================= 16 http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1520741006/ 18 http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1523014894/ 19 http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1523877600/ まとめ様 主人公に熱意のないパワプロサクセス プロデューサーは元悪の組織の怪人のようです -... __}V}_ / ; ≦。. / { ヽ / ‘, ∨∧ ' ; ; { i \ ‘, ∨∧ 【ザベル・ザロック】 / | { ∧{ { ト 、; ‘, ∨∧ /イi | 从=-\ {N-=ヘ∧ 、 ∨∧ 「アイドルPとして活躍していたのだった…!」 从 j {卞 l} iヾ l} ア`}ミx }i⌒ Vハ!  ̄/| ヽ ̄ .レ⌒i' 渋谷さん、お疲れ様です。 Vハ ! !r / Vハ ゙ ムイ ¨ム -‐ ‐- ,厶{ 【アイマス/ヒーローVSヴィランVS元ヴィラン】 \ ー / | r | \_/ /゙ト、 /| \ / | ∧ 、 。s≦' | /弍式 ,| ∧ `≧s。. 。s≦ / | ./∨//∧ , ./.! ∧ `≧s。. 。s≦ / /|∨ .Lム j ∨/ |、 ∧ `≧s。. / \ / | }个{ ゙ | \ / ; ヽ .{ ; / | j{//j|. .| \ ; / i | ‘, | ‘, | .j{// j| ! / ; / } | ‘, | ‘, | j{///.j| / / / ; ' ヾ! v-─ ‐- ...__... -=¬ ¨  ̄|////i| / / ; / | i ', |////i| ./ / __ | / | ∧ ', .|////i| / / ̄ ̄ ̄ | / | .{ ∧ ' .|////i/ / | ' | .ノ!i ∧ .|//// / il | / 八 ∧_ ', _.| // / i| | . 〈 ` \ } ` ’ -=≦´ ∨ / i| | ================================= 17 http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1522155002/ 18 http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1523014894/ 19 http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1523877600/ まとめ様 プロデューサーは元悪の組織の怪人のようです 恋姫的な立志伝 -... ___ __.. 孑77/////// _,,ィ≦//////////////// ,ィ≦///////////////////// ,ィ≦/////////////////////__ ///////////////>‐‐'''´  ̄ //////////> ´ -‐─── //////>´ -‐ ´ ___ .V/// , -‐'' _ -‐i777//>── ゞ、}-、/ ,ィ≦/////>‐<; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; トソ,ィ´////////’ 〃 ヾ; ; ; ; ; ; ; 【新城直衛】 V/////////メキ==ュュ_ .ゞ; ; ; ; //////ii/--──ェミ // ゙<; , 、.//////. ‐'ヤ ̄ゞ'`} ヾ ./} .}//ii/ハ. ヽ ノ ・ . . V /i/`} . i ` ´ ; ,ィ.y’ i ,’ i ´ 彡 イ__/_ .{ _ 〃 ハ/ ヽ-、 } >' …'' ´ ̄い `i .ィ</ ___. } `T´ `ー''´ iY ヽ #ミ // / ∧ 三ニ /// t─ / i、 #" _..//// /ー'ヽ /7i∧’/// ー'' } /////////// ,ィハ`ヽ、 .///////////// -‐''////////\ <///////////// ////////////iiハ ///////////// //////////////} ///`「|7>ー----- ================================= まとめ様 恋姫的な立志伝 ディルムッドがあんこで行くムシウタ -... ミ㍉ミ=ニ込≧=ニ圭ミ弌ヾ㍉抓イ{リイyVZイ 三ニ=ー-=ミー=ニニ辷ー-=弌代小从 ;/ / =ニ三ニ=ミ㍉ `´ レ / ニ二ニ==ニ込 | / 辷ニ=≦''/ ', / ∧ ミー=ニ彡イ `丶、,__ ', / / / 、 `ヾミV 辷二¨¨' //イ 【ディルムッドがあんこで行くムシウタ】 ハ Y ≦_込乂 /'′ {tf V/ ・ /⌒ ', l 込ヽ;;,_ / / ヽ. //ヽ、__ ヾ( イ //// ハ ` 二 / .//从 \ u _ -一う /イヾヽ ヽ ´ =ニ / リ \ > 、 ' >... >、 ___丿 ≧ー-ミ ..... 从ハ<デース ニニニニニニ≧z、 ヽ 小弋 ニニニニニニニニ㍉ ∧ / /|、__ , -──── ニニニニニニニニニハ ∨ /=}ニニ≧ー- _≦⌒ヽ \ ニニニニニニニニニハ l /ニリニニニニニニニニニニヽ ', \ ニニニニニニニニニニハ /ニニニニニニニニニニニニニ=〉 j 〉================================= まとめ様 ディルムッドがあんこで行くムシウタ お兄様たちの異世界ファイト【オーバーロード】 -... _____ ´ ` / \ / \ l ヽ / / // | , / ' │ , │ | イ │ / ト\ │ | 廾/‐トミ | / | / | | i ヽ \ | 八 弌ラト∨ |云二 ∨ | | / \l\| ` ¨ /ノ}八ノ└'ノ / ノ ハ / ノ | | ノ{ / { 〉 // / .}/ | ハ ゝ_ー / 从/ \ } 入 , ┌────────┐ ⊂二7 / ──‐┐ | | | | ト. /  ̄ ̄ / | | | | | | ニ=- / ./ / | | _ _| | | ト .. __` [ . / /| | | .∨ム Vム | | |.........../ / ハハ . / / | | | ∨ム Vム | | |......../ / /77ハ . / / | | ∨ム Vム .| |....../ / ∧///| / / i | __,.. - = ニ  ̄ ≧ = .._∨ム_Vム_ l ../ / / . ∨/ l / /─‐ |┌=ニ.  ̄ 〈` <、'ム.V `、  ̄..........∨」\/ / ̄ ̄=- ..__│ \ _ . ー=r.〈 、 `¨¨ゝ、 |_ .................. |∧ .. Yニ=ー ....__  ̄ ニ= 、. ィ==ミ、 \ ∧ ` ー―く.┘) ................ |/∧ ..|  ̄ ニ=┐ | |│ ヽ || ./ ∧` ー――jVム ................|//∧.| | | | |================================= まとめ様 お兄様たちの異世界ファイト【オーバーロード】 やる夫は魔導騎士になるようです【落第騎士の英雄譚】 -... _ =/ _´\三三三三三三三=/三三三三=| _ _ ‐ ‐=/ . /三三\三三三三三三|゛三三三=\ニ| ヾー、_ _ =ニニ三三三=´ /三三三ニ| __ ヾ三ニ\=\┘ .|////=‐ー三三三三/ _ /三三三三=| ._=三三=_ |三三=ゝ´ |/////////////// _/..| /三三三三三|..(三三三=´ ` ̄゛゛ |////////////// ̄ / ../三三三三三=| ..|=| ヾ//// / ̄\| ../ ._///////_三三ニ| |ニ| .ゝ~_ /`.○.ノ ` ー゛///////////_三三三三ニニニノ _.r´~r.)_‐ ‐ ‐、 |///////////////_////_三三ニ=‐‐_、 _ ‐  ̄>‐´.` `___ \|////////////////////|三三三三ニ\ _ .- _ -'´ | \r‐,rー`_ i\///////////////////|三三三三三ニi ../ `ー゛ ̄ヽri,´ヾI.../\\ヾ//////////////////|三三三三三三\ ../ _ニ三ニ///ヾ\ ..| |... \| ', \ / ,.,-‐-,.,., , ,.; -‐- ;.,__ "''‐-,.,., / ./! ../ / ̄ ̄ ̄/ニ三三三三////\| i ト、 |\ y´ '''" /二三i/.,.,.,,__ \ ̄""'''‐-,.,.>// / / /三三三三三三三_///ヽー゛|ノゝ`/\/ // /ヽ/´´ \ \ ,.,. ''" / ./ '" /三三三三三三三三 ____ ,.,-‐7´.,.,.-‐''"/ ./ i 〉\ ','  ̄_./\ やる夫は魔導騎士になるようです【落第騎士の英雄譚】 ./三三三三三三三三三"''‐-,.,., ̄ // ./ ,(_ ., ,ヘV´i\. ',∠二_二三三ニr /=三三三三三三三三三=== i "''‐-.,/´ ,.,..-‐'/ ,イ∨.,_ "' . ' ,イ .|).ノ. \!___  ̄\三ヾ| /ニ三三三三三三三 . _フ´ / /‐i^(', ヽ\,,_. ,/‐' .!ィ) ',、二> ¨ ̄ ̄ ,,.,.,.,.,.... /ニ三三三三三三三三/ _,.,.-‐''" -‐‐i /,,,... ヽ、',  ̄ !ヽ,ィ i¨ ', \ ,.,.-‐‐'''""""'''''‐-.,., ../三三三三三三三=/  ̄¨""''''''''''''''''''"i/´ / /U l', ┌`´ 」 / ', ... ,., /i" /三三三三三三三/ / ./i _i i \ ¨ ̄ // ,.,.,.=''/.. |三ニ三==三三三ニ| // ,,'/ i i .i \__/_i__ "∠-‐-- ; ;; .r三/ニ三|/三三_|三三| '" _/ ..,. .i j _i!,.,..-二..; ;-‐'" > \ ./三ニ|三ニ|三三三ニ|三=| > .. -‐‐''" ‐''ニ-''"" ,.-‐''" |三三|三ニ|三三|三_\ニ| ,.,. ; ‐''"">''"く \_,.,.; -‐'''" ,. ;-''"" '''''''''' ,, |三三|三ニ|三ニニ|_丶三ニ| /,.,., ;-‐フ´ \ (⌒)ノ ,.; ‐''"" ヽ ; ; -‐‐‐‐- `==三ニ三ニr‐|`‐|三ニ| / ´ / ̄ .\.  ̄ ,.; ‐''" ,,,,,,,, / | `=i\ニ\|三ニヽ|三三ニ| / / _ヽ/ (二) '''i ', ..\\三三三=="ヾヾ / / i ', イ================================= まとめ様 やる夫は魔導騎士になるようです【落第騎士の英雄譚】 やる夫は学園都市にいたりするらしいです -... /} /|´}/ゝ、 / ,' / ト、__.¨`ゝ-'ソ7 / / /} __ _ .  ̄/ ∧/ / / {;>''/ ヽ/ /`ヽ_/ __ /7⌒>//. /∠_....厶孑/ }.. / . } __//、//ゞ,‐----/`Y/{´() ノ __/. ,' __≠ュ`ヽz=-'"¨`\∧___/ v‐乂/ ̄´〈、 ,' //// ト、/. _∧ /. 入 〉ィ'" 7、-='"ヽ、 【やる夫は学園都市にいたりするらしいです】 ( )( )( )( )、|/-''" `ヽ_└‐〉フ≠'((⌒`ヽ〈ヽ Y | 原作:とある魔術の禁書目録 __,、__ ', ', | |「ヾト、___ 。r≦"´¨゙ヾ´`ヾ . 乂ゝ≠}ノ ヽ / ┌ー= ニ=-'´`Y¨''‐-、/´¨ヽ. 〉⌒ヽ=ニ二二二}\\ `¨´ 厶 . / `¨^>'"ヽィ''"∨_ ヽ`ヾ // 乂__ノ=====ニニ┴、 ヾヽヽ, -、 /__ノ } / /./ヾ/ ヽ、__〉ノ 〈__. /`Y´マ } | } ) ノ=-,イ'} ゝィ' {__ノゝ-、__ノ\/´`Y ≧s。_乂_ノニニ=}_|_」フ"‐' 乂」 \ |' ̄¨''‐‐‐''"{´ゝ、_ノ<ニニニニニニニニ/´Y \} Yニニニニニニニニニニニニニ={ / ゝニニニニニニニニニニニニニゝィ ノ ヾニニニニニニ=-"ヾニニニ/⌒´ {_ ゝニイ'--- イヾ-- ≠''" 〈 ,-、_-=¨=-、__`〉_ /=ゝイニニニニニニニニ=〉 ¨ー-,,_ ,'ニニニニニニニニニニニニム {ニニニニニニニニニニニニニ }================================= まとめ様 やる夫は学園都市にいたりするらしいです やる夫は最初の一歩を踏み出したようです【はじめの一歩】 -... ミ\\\\ \川ミミ\ミ ・ ┃ ・ ,.,┏┓┏┓ ┏┓┓フ ╋¬┃┃╋¬┃┃╋¬┃┃╋¬┃┃╋¬┃┃ ミミ\/二l'二\ミ┏┏┏┏┓ミ\・ ・┏ ,./l┃┃┃┃ ┃┛┛ノ. ┃ ノ レ┃ ノ レ┃ .ノ レ┃ ノ レ┃ .ノ レ \ミミ/◯ミミlミミミl ┃○○○ ノミ\┗・┃┏┃┃━__━┏━━┓フ ╋¬┃┃╋¬┃┃╋¬┃┃╋¬┃┃╋¬┃┃ \ミ/○○ミミ\ミミl┃○○ミ/\ミミ\ ┃┃┃┃-‐'/ ┗━┓┃>.┃ ノ レ┃ ノ レ┃ .ノ レ┃ ノ レ┃ .ノ レ \ミ/○○。ミミミlノ ミ\○=ー,.ミミ∧ .∧. ┃ ┏┛ ┏━┛┃> ╋¬┃┃╋¬┃┃╋¬┃┃╋¬┃┃╋¬┃┃ \\\○。┌┐□\ミミ\ミミミミ,ミミ/ ヽ/ ヽ.┃ ┃ミミ ┗━━┛フ ┃ ノ レ┃ ノ レ┃ .ノ レ┃ ノ レ┃ .ノ レ. ミ\ミ\ └┘_ミミ\\ミ\\ミ/◯ ◯, -┗━┛\\ミ ーーフノ∨ヽl.‐''l‐''l‐''l''lミノー/lー--,.,.、╋¬┃┃ \┌┐┌──┐\/ ̄l ̄/\ │\ーー/┏━ │ミミ__\\ミミ○○○。 └┘ ┘┘ -‐ ┃ ノ レ ウ ━━ ツ □└┘└─┐│/◎ / l \/┏ミミミ\。○ー□、 ミl三l三l≡l\└─ / / \─┐ ┌─┘│/ \ ┃┏ミミ○○ミミミミl \,.ll-l二○○○。 /\ ,彡´(○ ) ヽ └┐ ・└──┘ ,.,.// ̄ ̄\ \ ┃┃ミ○○。ミミミミl l二/二/=/''‐、. /(○) 、 ヽ | ┌┘ ┌┐口□ー、__llミミミミ\へへへ\\\lミミミミミミ//\ ≡ l__ll___ll___ll;;;/\ | (__ノ` ‐-,' ./ │ │└┐ ミミミミ┌/○○lミll\\\\ミミミ//ミミミ\ ≡≡ └─\l \,.-‐-、ll |li!l|!il|i|-,.、 --, ─┘ │┌┘┌───┐\ll○○○ミミl\\\\ ̄ ̄l_ミミミミミミ\ ≡≡○○○。 ,.llllフ/ ̄ ̄ーー,.、\\ ││ └──┐│ \○○ミミ//\\\\\\\l ̄\ ̄l┐ ≡l三l三l三|] \/"/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\;;;;;;;\ └┘ ┌──┘│\ \ミミ//ミミミ\ \ \,/ ̄l/ ̄l ̄\ └└└└ /,/;;;;;; ;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;\ へ└───┘\\\-\ミミ\\\\,.l ̄l/│ミミlミミミ\\\ \ l/;;;;;;;;;;;; ;==;;;; ;;;;l; ; ; ; ; ; ; l /ーー┐__/ ̄‐---,.、\\/\ ̄ ┌/lミミミ◯ミミミミミl\\\ l,.,.-‐''' ;;; ,.,. ,,l; ; ; ; \ー,.,.,l__l ,. ;; l /__///\ / lミミミミ◯ ◯ミミミミミl一--,.,.,.、ミミ ,./" ;‐'''''" ;;;;'''l;;;;;/; ; \\\ \,.\ ヽ '''lー└─"/ーー\//lノノノlミミ◯ ◯ ◯ミミミミミl\\\ ̄ ̄\/、/ ;; ;;;;l-ー \\,.ー┘ ;;; ,.'/ ○○///// ̄////\◯ ◯ ◯ ◯ミミミミl\\\\l ;;\ ---‐‐''"" ;;;/ \\\/、 'l‐" l l ○○○///l /川川ノノ/ーミミミミ‐‐ミミミ//\\\\l \\ ;/ / ‐‐,.'/ __l、 l/ /○lミlミlミl┘/川ーー‐┤ \\\\''\ミミ\\\l ,.,.-‐'',l ー ,.,.,.,.-‐''" \\/,.___,.l l )lー' l____ l└└└ 」 / ◯川川l、││ \ \ ''‐‐--,.,.,./  ̄ ;;; ,.'" "',.ー \\ l ̄l ''\'"____フ ////// ○ ○川川l│││ \\\ '\ ,.,. ,.-''l、__/'" \\ レ'" \ \ //彡llll○○○川川l││ │ \ "'''''"""~~ """\\\ \\\ \/////巛l巛l巛l巛l川l ││ \\ \ \ \\\\彡//ll└└└└___」││ │ やる夫は最初の一歩を踏み出したようです【はじめの一歩】 ││lll│││││================================= まとめ様 やる夫は最初の一歩を踏み出したようです【はじめの一歩】 Phantom of Inferno ~いちご味~ -... ,.、- 丶,. ヾ ../ ... _ ,.'‐' '`' \ !/  ̄ 丶 ,/ ,./ i' ` ヾ ../_/ / ` 、 \ ヾ ヽ / / / / / i, ' '! \ ' , / y .j //l / ;i' y i , 丶 ト 、 ,'/〆 ,' /'! /∥ .!.! /! i'l i'; iヽ !i; l i l !' ,'' ' ,! .!/ '__, !;' ! !,_’;! _' i リ | | | |' . '.|ハ l ! | |~厂 ̄.- ' |. ' ;!- ̄ .リ`! Νリ j' Phantom of Inferno ~いちご味~ |' | i | |.'¨ ̄ ` . . | .` '  ̄.`'..!' .! iY |' . γi|.! |. . | ' /ソ.j!リ ','j' ! | ' ;L, .;;' i' // . ヽ ' !. _ , ,》 ,. .ノi; ;" 仆 ー ' ,二'," ̄ / |l;' \ / |; ._ ';\, / 才 .\. | .丶--‐'’ x< .〉... /', x< / . . ` .... / i / / . .ヽ. / | / / \ / | / / \ ∧ / |`ヽ / \ / ', / | ヽ / \ / ', / | \ / 丶 ================================= まとめ様 Phantom of Inferno ~いちご味~ 交渉人ガッツのクロノ・トリガー -... , /{ /{,/{A、,4{,/{_,;i ,; ,4 /{./{ {'/,;,;,/ ,;,;,;,;,Ⅴ,;/,; ,/ ,; / ,{/{ , {';, { ,;,;,;,;,; / / / / /,;/ ,;,/ ,; / / //;{_,4{_ _{', ヘ,; ,;,;,;,;, { ,;i ,i ,;,;{ ,;| {' ,;}`゚ミ ,;,;//,;,;,;,;,;,; ≦z_ {,; ,;,;\,;ヘ ,;,;}-,;,;A,;,;,ハ}ル,;}ヘ} `ミ .、,;,;,;,;,;,;,;,;,; {´_ ソ,;/,;/,;,/{,; ハ,;, { }/ }/ ´ 7,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;≧´ _},;,;,;,;ハ, l ヘ{ ヘ{ _. ≦ .、_ _彡´`ミ .、,;,;,;,;,;,;ヒ, ノ,;ヘ{ ヘ{ /{_,....≦Z≧´¨゚ ̄ `ミ,;,;,;,;,`゚ミ .、;≦._ _ノi ` 」 寸弩'’_,.。 -=≠7' `寸;,;,レ' ´.Ⅵ,;,;ヒ 交渉人ガッツのクロノ・トリガー -}レ,;zZ{、 ;_ ’ -==彡' 佳', '’- Ⅷ;{_ ム゚´_≧イ _ ヒ _} i.|,;,;7’ ' .,゙´¨}´ ̄ ){ ,. '’, .{_ |! {、` .、 ;j{_イ,;,;,;,;,ケ . i , ヘ;,、k、' |! Ⅵ,;,;{´ . ' , . . . 7_ _ ,}' 彡jヘ{、 ム ';. . .ヘ/´-´ ̄ / 彡_....ヘ___,,,,,,,,,. _ ム. ゚;. . _ -='´ ̄ ,. '/ ,. ' ’ , , , , , , , , , ,`ヽ_..,,,, ' ″ム. ';;'´ .//, '’ ' / ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;>´ ,;,;,;,;,;,;心、 .,7'’ 'i .. 1 ,.; ≠ ......、 ,. ≦/ / , '’ ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;Ⅳ´ //,,'’ _' .、 ゚ .、{___. ≦´ / ,. '/ ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;≧´ ’マj ;{ , '’ ' .、 `¨¨Ⅵ\`ヽ >´ ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,; >´ .. 'マ/,, , , ,. '’ミ .、 ,. '’i;,;,;,;}ム >´ ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;>´ ゚マ,;,,,. '’ ,,. ' ’、. '’,,; ヽ、-=´ ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;>´ . ゚マ;,...,/ ,. '’},;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;>´ ,;,;,;,;,;, . ._゚マ_,. z≦’}'’≧-≦,;,;,;,;,;,;>´ ,. '’ ,;,;,;,;,;,;,;,;,; ,'’;,;,7 l'’//{、≦,;≧=- ,;,;,;>´ ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/ _ ,ノ ,;7'’ /,;,;ソ,;,;,≧=- _,. 七'’ ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,/ { ,;,;,;,;7,; ,' / {ト;、,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/ ================================= まとめ様 交渉人ガッツのクロノ・トリガー 仮面ライダーアマゾンズ -... ,.--- 、 ___ /∧ r∧ / ||/\ _,. .--- ミ∧-、,∧ | _||// 乂__ノ |-,__/ } . . |! { | 、 .ヽ 乂__/ . |{、 Ⅵ | l .∨ . / , / | | _|、 从、__、_l __l | .| , . / イ | | イ |-、、 . |{ | 、l`| .| .| . { /, ィァ | .|! .| \」 ー__\! | .| . __ //| { ィ≠= '´ ̄`j / | \、 ,r//`' / | 从 , /' . | | `\ {〈{_!_{とヽ l/ |、 ム , ム イ .| | { `/´ / , / \」込、 ` .イ | | 仮面ライダーアマゾンズ _r ̄`ヽ、/ / / r、 , |l> -く| ∨ . . | / / 〉--< ̄{ Ⅵ ;'|! Ⅵ , |-、 〈_{----、 / 〈l マ /l|ム_ _,| 、 . . | l〉`ヽ / //⌒ヽ 〈l |! //ノ | ` ´ , 、 |li〉  ̄ Y , '´ \///} / /イ { マ ∨ |イ j , } }//」 「 ノ ,」 、 \ Ⅵハ、 _,イ { / ,..イ--'\__,.〉 ,ノ ____イ_ ∨ . 〉_乂 ハ/// ∧ , _,..イ / / 〈 〉´{//ノ `ヽ l イ´ {//,}ト, }////´ヽ  ̄ / / / / }从 || ̄ `´  ̄ jj }从Y、 .. / / / / ., | /人 .、 /// | 〉 , / / / / . . .{ | |`ーl`_,... 、__//イ . | / / ,. / / , . .| | ム | | //{ r-rく_ / , { / / l | | .〉 | | { {ヽ{ / ヽ ' { | { . .' | | | _ _ 〈 //_,..ィ========、ノノイ=、 / | | | l / | | ,..ィ二二/{二二||ニ||二二||ニ||二ニ| Yニ\! | | / | ,.ィニニニニr{/!ニニ||ニ||二二||ニ||二ニト、 ∨ニニ`ヽ、 | | { /ニニニニ/、 \ ー ||ニ||二二||ニ||二イ } }N^〉ニニ\================================= まとめ様 仮面ライダーアマゾンズ 嗚呼、勘違いハードボイルド(笑) -... ____ マ三三三三三三三≧ェェェェッ .マ三三三三三三三三三シ ,ゞ─'''''""''''マ<三三/、,,_ .|;;;;;;;;;;{;;;;;;;;;丿;ヾ||||≧イ|||シ二'''''i ,ィ'´;;;;;;;/ };;;;;イ| |;;;;;`ヾムゞ´ヾ,;;ヽ};;ヽ ,ィ';;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.|;;;;;;{ ヾ .__マ| }シゞニヾ;;;;;;| 嗚呼、勘違いハードボイルド(笑) __≦ ||三ム;;;;;;乂;;;;;} _ /;;;;;;| マヽノ;;;;;;;;;;;{ /\三ム、 |マ三ム {;;ヾ{、."{ マ;;| .ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨ /三ム三三ヾ|マ三ムヽヾ;;;|`"´ ノ;;} `'<;;;;;;;;;;;;∨ 三三ニム三三ム |三.ム}ムヾッェ、 |/ |;;;;;;;;;;;;;; 三三三ム三三||ニニニニ};};;;;;;|ムヽ、__ | ,,,。≦三ム 三三ニニム三ニニ| |マ;;;;;;;}==ゞ マム、 .≦三三三三ム 三三三三三三.| |i iマ;;;;/三ム マiム マ三三三ニニニム 三三三三三三| |i i i 〉イ三三ム マニム マ≦三三三ム 三三三三三三| |< マ三三ム マ三ム |三三三三ニ| 三三三三三三| |ムェ[]ッ、三三ム マ . . . ヽ|三三三三ニ| 三三三三三三| |三}___,,。}三三/ i, マ . . . ..|三三三三ニ| 三三三三三ニ/ /ニニ|i i i i |三三ニ〉 .i, マ . . .|三三三三ニ| 三三三三三./ /三ニムi i i {ェ}ッ、ニ/ . . .| | . . |三三三三ニ| 三三三三三ノ ∨三三>i i i i i i > . . .| |ノ三三三三三| 三三> /三三三三>〈[二]i、 .| |三三三三ニマ > >≦三三三三三三三ムi i i i マ |ゞ<三三シ >三三三三三三三三三三ニムi i i i マ ∨ >三三三三三三三三三三三シ ∨i i マ ∨ 三三三三三三三三三三三マ ∨i i\ ∨ ================================= まとめ様 嗚呼、勘違いハードボイルド(笑) やる夫は空想と現実の狭間に挑むようです -... i; l! i; l! i; ,l!. '"´, ̄.` ...、 _ i; .,. ',.l! ,. ' ヽ , ' j . i;/ / l! ./ . . . . ∧. /`〃ヲ ハ_' 、/ _ 、=-、 ; /`/-/ i il´l `i!´ . . . . .ヽ_ `¨´ } 〃´ /ヽ'.v/´ト、 弋!个、!、 . . . . . . ,'_,ィ- V ,..r ' /. ト、ヾ\i/_ノ .{l!,゚-ヽヾニ=-' ,.ィ /- /_/ r'. | ヽ、_/i! i} ヾ,iー`=-ィ-'//",.ト-' y}}i' __ ,、. ト 、 _ソ`、! __ ゝ`三'-=彡´/_イニ`‐"´ / _,...-''"´ , ' ´ ,-、j、_ / ,.ィf- ' `{ ヾー='-ィf ´ "´ . . . /.._-‐-.、 ,.rー///´, ´ ト、ヾ ニ=-{ 、ィ〃 . . /´r、{ `i!'"´7/ ノ/ . . . .` ....、ー. '、 ._... '"´./ !´ー-r--!l / . . . . l!,-=、 ヾ _/....--.、ー ' . . . . . . . . . _.-==、_..ー'"´ .j `ヽ/| ,.ィ . . . . / .ト=-trー-=--' 、-''" _ . . . . , `-、、 ヽ / . . . . . . {-..、 . . . .l l 三 / ヽ . . . .〃. . ,. ' l ! ∧ 【安価・あんこスレ】やる夫は空想と現実の狭間に挑むようです【R-18】 ./ . . . . . .}!-、 ヽ . {ヽ ' ̄``!三/,- .._ . . .! /. . ,. ' . ., .ヾ 、o l iヾ、=-...._..r-.、,イ . ', . l} '. . . . j三l ヽ_ _..._ol ,' .,. ' . . . . . . . .ヾv=、 j iヽ` .、 . . . `r-ヽ! . .l! l/.∨ ,r 'ーr!、 . . . `!' i;. ' . . . . . . . . . . . . /! j . ト 、/=,ー-' 、 l! . ,r' lヾ/ミ-',r-!=ヽ、 // . . . . . . . . . . . . ./'` ¨´. ヾ.i! lト、 ヽ、㍉i´ _ ∨{. ¨ j 三 l!`rr .´ .,r'__ . . . . . . . . . . .,.′ `l l! ', 7¨'´.ト- ..._l ハ ,l三三! ! .ヽ / . . . . ヽ、 . . . . . .,.′ ヽ、!_.ノ /- '、 / . . . /``t--==.!_,...- '、`゙ヾ.、 . . ヽ . . ./ `"{{´oヾ.、! ,' /. . . . .l . . .ヽ . . . . ヽ . . .ヾ、 . .l!,.′ ``'' .、ヽ、 ! .i. . . . . . .} . . . . .', . . . . . ', . . . .li/ ``'' 、 、.! .l. . . . . ._i . ._ _ _ i_ . ._.... -ィ-;イ! /`'' ..、_.i!__/..r==-. / o ト-' ..! ,r ' . . . . . `ヾ、ー'ー==‐.' o ィ!、_...j / . . . . .、 . . . . . . . .rー―' r――'"´ . . .ト、================================= まとめ様 やる夫は空想と現実の狭間に挑むようです レッドは黒い太陽になるようです -... . . .  ̄ ̄ ̄ ̄ . . . . . ´ .`ヽ、 . . ´ .`ヽ、 . /. .\ /. .. ''^´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`^'' .. .ヽ . ''^´ `^ヽ、 i / , -、 i | | / / 〉 ', | | | | { {//} } | | '., 〈_ノ/ | .. | ______ ー‐' | | .. | | . . . ''^´ `^ . . . l | . ! {_. . ''^´ `^ . . . } ,. T i{ xヽ{ ./. ィ | \ /. i } ., ´ { | }\ -r‐=== r=-x /' } |ハ 、\ レッドは黒い太陽になるようです【仮面ライダーblack】 \{ //t个r-r=≦,,.._{{ \{ { /} } | i,≧=-r'r 1 /. } } }⌒ V/ { i ト 之゚_ツ {{ ', { {//,ィ1j之_゚ツ| i / . i /} ハ } . V/ { { |i  ̄ ̄ ゙ ' , V/ j'  ̄ ̄| / ; | / , ; }' ノ| ハ ∧ i | \ Х{ jイ| l イ jムヘ { j' ∨ /}从 \ j从 !/{ { { V} j∧{\ 、 , //7j `^{ _ _jム' -`,.-...,___,..x-―――‐- .. .. /_  ̄ > ´ i i i i i / ̄ ̄ヽ _,. ___`フ__イ /{  ̄ ̄ ̄ ̄ 7 ,,.. ´ i i i i i i i i i i〉--- . V/////ヽ_ノ{/ ' . '′ _ ,,.. ´ i i i i i i ヽ、 i i i i ; 人 V/////ハ | '. , ´ / i i i i i i i i i i i i i i `ー i{ ー'V/////} ! '. / { i i i i i i i i i i i i i i i i i i八 (辷),/// {\ '. / ', i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i\ V/ ヽ /` ‐- . . ', i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i , ≧, ''´ ̄`ヽ ∨ , } . . . 、 i i i i i i i i i i i i i i i i i/ '′ ,. -‐ '’ / V /. } }`ヽ、 ..-゙ー- ;___ i{___/ '′ ....-‐ }/ . } } ''^´ { { 、| i i i i i iー- . 、 / .. -ァ ´ i i i i i i{\. } ; i { { ! i i -― i i i i{ i ' , 厶'´ /} i i i i i i i i /| `ヽ、 , | { { \ i i i i i i i i|\}_ / i i , i i i i i i i i ,{ i /. } i } | .{ \ i i i i∧ i i i i  ̄ i { i i i i/ i i i i i i/ i| /. } | ;′ |`ヽ、 ================================= まとめ様 レッドは黒い太陽になるようです【仮面ライダーblack】 * -... ================================= まとめ様
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河城にとりの科学的生活 探して見たがこれかな? オリ主も転生もない、良くも悪くもクーリエにありそうな作品だと感じた。 まあ面白いとは思うが、ちょっと淡泊な印象かな かちこめ!花子さん かちこめ!花子さんは途中まで面白かったんだけど ストーリーに全く関係ないのに、急にオリ主がどうとか言い出したのがなあ そのくせ自分は紅魔館の家族とかやりだすし ブーメランとまでは言わんがちょっと引いた あの人、一度理想郷で厨二病真っ盛りなSS書いてたけど自分で嫌になって削除したんだよ それからにじファンに引っ越して花子さん書きだした その反動みたいなもんだと思う、許してやれよ 風神幻想録 なんと三話で総合評価978ptである。 当てにならないと分かっていても期待はしてしまうもので、とりあえず突撃してみた。 まず改行が半端ではない。一番嫌いな十行改行があったのは流石にこたえた。 次に主人公。オリキャラなのだが、どうにもこじらせた厨二病感が否めない。 テンプレ的な、時折感情が欠落したように見えるというキャラ付けのようだ。設定開示が唐突すぎて更に痛い。 他にも、地の文で読者に状況を掴ませる気がない。拙いのに分かりづらい。 時間が突然百年後に飛び、しかも原作キャラがいつの間にか惚れている状態だった。 ちなみに一話の冒頭、一人称なのに四季映姫とオリ主の思考が混ざり合って訳がわからない状態になっている。 実はその時点で希望を捨てた。 中学~高校生で地の文を殆ど読まない人には面白いのではないだろうか。 風神幻想録は話数のわりに評価が高かったから気にはなってたんだがそんなんなのか どうも前作のファンがポイントつけてるだけみたいだな 賛否分かれるとは思うが、転生オリ主物が続いて消耗してたが、コレは読みやすかった。 まだ先があるようなので手放しでは褒めないが、動くキャラを絞ってるぶん情景が書けてた。 私自身こまえーきが好きなのもある。あのままえいきっきと一緒にずっと働くのが見たかった。 あ、これももちろん転生オリ主にしては、面白いって事で。 東方花妖怪 一話目五行読むまでに、その後読む気をなくさせる素晴らしい作品。読んだけど。 状況が分かりづらすぎる。地の文と会話する。モブキャラのテンションがおかしすぎる。 雰囲気がキモい。なにより短い。 主人公は女オリ主。風見幽香を幼女にしたらしい。この時点で……。 ネタにしてもこれはどうだろう。俺には無理でした。 東方徒然 話数が二話のみにしては評価が高い。感想はついてないが。 読んでみると、今までが酷すぎたせいか、純粋に面白いのか。なかなか読める仕上がりである。 文字数も充分。改行も少ない。注意点としては、東方を知ってない人に対するフォロー皆無と言った所。 まあ知ってるから気にしない。 雰囲気が静かで綺麗。ほのぼの系。珍しく外来人でも古参妖怪でもなく、人里出身の人間らしい。 二話目を読むと、なんらかの能力を保持しているらしいが戦う力はないようだ。 地の文もまあまあと感じた。東方キャラの一人称で進むが、少々描写が堅い? キャラを掴みきれてないのか一人称を書き慣れていないのか。 言う程違和感はないように思う。 まだ話数が少ないせいか、物語が動く気配はないのでドンパチ好きには合わないかも知れない。 主人公は博麗神社のお手伝いさん。霊夢と一緒に住んでるようだが、なにやら男のくせにお母さんポジション? 一日一投稿が目標らしい。クォリティを下げずにやってくれたら嬉しいが、どうだろうか。 霊夢と魔理沙にオリラジの武勇伝させてみた タイトルそのまんま。会話文のみで進む。キャラをそのまま脳内修正できるのならば、 ちょっと笑ってしまいそうになる。あ、あと、東方知っていないと100パーセント面白くありません。 東方乱力録 現実から妖怪に食われて必死に脱出したら妖怪+幼女化してたという 好みの分かれる始まり方だが話の展開は面白かった。最強物ではあるけど、ネタレベルの最強だから嫌味には感じなかった。時折混じる小ネタに吹く。 オリキャラや原作設定との矛盾も見受けられるけど破綻してるわけじゃない。 異変は星蓮船まで。ちゃんと完結してる。 とある神主の幻想録 かなりの頻度で更新が有り、始まってから一年一ヶ月で220話超え、65万オーバーとそうそうエタりそうには無い作品、……そもそも東方二次は何処でエタってもさほど困らないことが多いけども 文章も逸般的に見て安定しているし、主人公も設定が作り込まれていて良いと思う、ただし性別は男なので注意? 東方有機愛 ~Brain Powerd~ 東方とブレンパワードのクロスもの 連載中 他のなろうのクロスと比べ文章自体がしっかりした感じ、日本語レベルが高い、心理描写もちゃんと読める 個人的にブレンパワードは知らないが知らなくとも面白いと思った 話数も多く読み応えもある 東方優漢記 長いので、と思ったが一応読んでみたけどあらすじ以上のことは無い 枯れてるのでハーレムとかヒロインとかないからスコップが砕けることは無いが主人公の行動が自分には合わなかったようでフラン戦後ギブアップ ただ一人称でも地の文で○○ちゃん呼ばわりなので、戦闘中には特に気が抜けることうけあいである 東方泉遊録 ~autumn hot spring !~ 主人公は外の世界で経営している温泉宿の息子。転生とかはしていない。完結済。 秋姉妹がヒロインで、信仰が集まらないと嘆く二人を助けるべく秋姉妹と共に銭湯を経営する話 話の流れに淀みがまったくなく、おそらく始めから終りまでプロットをきっちり立ててから書いたのだと思われる すごくおもしろい!というわけではないが、とにかく堅実な印象のこの作品は万人にお勧めできる ただ、とある伏線を回収せずにほったらかした点は残念 話のジャンルは秋姉妹とのガチラブコメで、主人公が二人のために奔走するシーンはベタだけど一番印象に残っている この作品は完結しているが、個人的にはもうすこし続きを見てみたいと思った。 この作者の東方作品は今書いているもの以外全部完結させているから安定性が高い
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いわゆる黒歴史という奴でしょうか。なんとなく、気が向いたので、ここに置いておきます。以前に小説サイトに投稿したものですが、もうアカウントを消してます。 戦士は唖然とした。そこに居たのは、幼い少女ただ一人であった。 魔王の住まう地下城に、ただ一人で挑んだ、その戦士。幾多の魔物を討ち果たし、恐るべき罠を潜り抜け、遂に魔王の玉座へと辿り着く。そして戦士が見たものは――。 玉座に座っている少女、ただ一人。 戦士は抜き身の剣を少女に向けた。少女は、ひっと身を震わせたが、しかし油断は出来ない。 戦士は魔王の姿を知らない。どれほど恐ろしい姿をしているか、とも考えた。あるいは妖艶な美しさで相手を惑わすような、そんな魔物も中には居る。少女の姿といえど、あなどれない。 しかし、どう見ても単なる幼子。十歳にも満たないだろうか。少女といえど、大の男を狂わせる程に魔性の美しさを秘めることもある。しかし、そんな素養は欠片もない。見れば、頬が赤く髪はざんばら、鼻水まで垂らして居る。 ん、何か水音がする。なんと少女は、戦士の殺気に怯えてお漏らしまでしているではないか。 戦士は魔法の腕飾りをチラリと見る。剣一本で魔物達と渡り合うには、そうした備えは欠かせない。しかし、その腕飾りも呆れ果てたかのように何も示さない。魔性の力も、殺気の欠片も、あるいは部下を従える威厳など在るはずもない。 用心深く、辛抱強い戦士も遂に観念した。間違いなく、ここにいるのは単なる幼い少女だ。戦士はようやく剣を納めた。 「行こう。お前を安全なところに預けてやる」 ―――― 戦士は王国へと帰る道すがら、少女の世話に手を焼いた。荒くれた彼の風貌に怯え、用を足したいとも言えない始末。挙げ句の果てには、馬の鞍の上で粗相をする。戦士は何も言わず、愛馬の首を撫でてなだめる他はなかった。 少女に川で体を洗わせ、服の洗濯は仕方なく手を貸した。着替え代わりに着古したマントをかぶせてやり、焚き火で体を温めてやる。水と一緒に含んでよく噛めと、干し肉と乾燥豆を握らせる。そして、やれやれ、と溜息をついた。 少女に言う。 「やわらかいパンとミルクは、城に着いたら自分で頼め」 ―――― やがて城に着いた。魔窟を全て平らげ、王国の脅威が消えたことを王に報告するために。 どうやら、そのことは王国の誰もが知っているようだ。城下の待ち人、城の番兵から小間使いまで明るい顔で戦士を出迎えた。戦士が王の前に戻り、全てが終わったことを告げ、そして初めて、王国が歓喜に沸くことだろう。王自身が、全てが終わったと、そう告げた瞬間に。 そして戦士は報酬を得て王国を後にする。所詮は流浪の身。また、新たな戦いを求めて旅を続ける。それが自分という存在なのだから。 少女の手を引き城内に入る。王国を助けたことを恩に着せて、城内の者に預けるのが一番だろう。どこぞの農家に引き取らせるより、この子にとってよっぽど為になる――。 ん? 妙な視線が自分を追っている。 戦士はそう気付いて左右を見渡す。何だろう。影に怯える彼ではないが、しかし不愉快だ。まあ、用があるなら名乗り出るだろう。捨て置けばよい。そう戦士は片付け、まっすぐに玉座の間へと赴いた。 ―――― 戦士の報告を受けて、王は告げる。 「ご苦労であった。して、その少女は?」 「あの魔王の城に捉えられていたらしく、引き取り手を探そうと――」 その時であった。 「痴れ者め!」 と、誰かが叫ぶ。 やがて王の左手から奇妙なマントを羽織った老人が一人、現れる。宮廷お抱えの魔導師のようだ。どうやら、妙な視線の主はその老人のようだ。 魔導師は言う。 「痴れ者! その幼子こそ、魔王の本性なのだ! よくもこの城内に引き込みよって……」 「何を言うか!」 戦士は反論する。 「この子の何処が魔王なのだ。どこからどう見ても幼女に過ぎないではないか」 「たわけ、お前には物の理というものが判らぬのか。何故、その場で息の根を止めなかった」 「たわけとは貴様のことだ。魔導師の身で、この子が普通の少女に過ぎぬと、なぜ判らぬ」 魔導師は前に進み出て、意味ありげに目を細めてこう言った。 「魔導師だからこそ、普通の少女が普通ではないことが判るというもの」 「何だと?」 「構わぬ――者共、その少女を首切れ!」 御前にも関わらず、魔導師は王を差し置いて処断を下した。宮廷の騎士は剣を抜き、じわりじわりと少女に歩み寄る。 少女は怯え、戦士の腰に縋り付く。出会ったばかりの荒くれた戦士だが、もはや頼れるのは彼だけだ。 戦士は叫ぶ。 「正気か、貴様ら!」 どうやら、戦士は自分の心情に生きる男のようだ。何の罪もない少女を、魔王の玉座に座っていたと言うだけで何故に殺されなければならんのか。 得心がいかない。理解が出来ない。 自分の心情に反することは、例え王の命でも聞けぬ。 「くそ、そこをどけ!」 戦士は少女の体を担ぎ上げ、城外を目指して駆け抜ける。番兵達もそれを阻むことは出来ない。何故なら、彼こそは王国の兵では太刀打ちできない魔物共を、たった独りで平らげた男なのだから。 ―――― 「やれやれ……」 城下の街を遠く離れた戦士は、少女の体を木陰に下ろした。 しかし、それは休息のためではない。先程から軽装の騎兵がチラチラとその姿を見せているのだから。 彼らは恐らく斥候だろう。そして本隊をここに呼び寄せる。どうやら戦士に向けられた追っ手が来るようだ。戦士は剣の柄に触れて、戦いに備える――いや、待て。 戦ってどうするというのだ。 やがて現れた重騎兵隊。どっしりとした完全武装の騎士達が見事な隊列を組んで迫り来る。しかし、それでも戦士はひるまない。それほどの軍をもってしても、魔王の配下に打ち破られたのだから。しかも、その魔物達を単身で打ち破った戦士であるのだ。なんら恐れる必要もない。 ただし、気をつけなければならない。もし戦えば、王国の恨みを買うことになる。 しかし、連中も愚かではないようだ。騎馬隊を途中で差し止めて、数騎のみ自分の所にやってきた。隊長と、その側近のようだ。戦士は少女に待てと告げ、彼らを出迎えた。 隊長らしき男は馬を下りて一礼する。 「戦士よ。その少女は引き渡して頂こう。約束通りの報酬を支払うとの、王陛下のお言葉だ」 「この子をどうするつもりだ。殺すのか」 「いや」 隊長は胸に手を当て、誓いを示す。 「我が輩の一命に代えて、それはせぬ、と約束しよう」 「ならば、どうする」 「幽閉を。これから先、誰とも関わらせぬように」 戦士は憤慨する。 「同じ事ではないか」 「しかし、放置は出来ぬ」 「何故?」 「王の名において」 戦士は目を閉じて、考える。 ――所詮は、忠義しか知らぬ愚か者共。 そして、戦士は剣に手をかけた。 騎士達は身構えた。 「やる気か!」 「貴様、只では済まないぞ!」 そして背後で控えていた騎士隊が一斉に取り囲んだ。 戦士は思い返す。剣を抜くまでもない、と。 ―――― 右に、左に。 戦士は完全武装の重騎士達を投げ飛ばす。所詮、敵と言うほどでもない。まるでじゃれる子供をあしらうように、戦士は並み居る騎士達を捌く。この程度だから、魔物達の軍勢に良いようにあしらわれるのだと、苦笑いを浮かべながら。 ――よし、隙を見て逃げるとしよう。 そう考えた、その時だった。 鋭い切っ先が、戦士を襲う。戦士は反射的に封印していた剣を抜き、あわやというところで受け流した。どうやら、ただならない相手の様だ。こんな者が騎士の中に居たというのか? 投げ倒されて身動きできない騎士隊の中から、ユラリと戦士に歩み寄る騎士の一人。戦士はようやく、目が覚めた心地がした。 成る程、騎士隊の中でも一人一人の実力に差異はあるだろう。こういう手練れが混じっていたとしても不思議ではない。 戦士は剣を構え直す。どうやら面白そうな相手の様だ。実力はなかなかの様だが――しかし、俺様ほどではない。そう、戦士は戦う喜びにほくそ笑む。 そして、その騎士の剣が戦士に向かってスルスルと繰り出される。幾らか打ち合い、互いに互いの実力を推し量る。そして互いに本気ではないことを判り合う。 ならば、どうする――このまま、互いに全てを賭けてみるか? しかし、戦士はそうはしなかった。 「フンッ!」 戦士は気合いもろとも騎士の剣を砕き割り、身を翻して駆け去った。馬に飛び乗り、再び少女を小脇に抱えて。 ―――― 戦士は丘を越え、森を駆け抜け、山の麓に辿り着いた。そして初めて、休息のために馬から少女を下ろした、その時だった。 「よお」 誰かが声を掛けてきた。その声の主はすぐに判った。 戦士は問う。 「さっきのか」 「そうだ。やっぱり強いね、アンタ」 先程、戦士と打ち合った騎士の一人であった。 彼は重い装備を打ち捨て、馬も身軽な鞍だけを置き、もはや騎士とも言えぬ軽装で追いかけてきたのだ。しかも、気付かれぬように先回りするとは、彼の抜け目の無さを物語っている。 そんな姿であるにも関わらず、戦士には先程の男であることをすぐに知り得た。何故なら、騎士隊を示す剣だけはしっかりと腰にぶら下げられていたのだから。自分のは戦士が打ち砕いてしまったので、仲間からぶんどったのだろう。 戦士は問う。 「それほどの腕で、なぜお前が魔王に挑まなかった」 「よしてくれ。アンタほどじゃない――いや、挑んだんだけどな。コテンパンにやられてさ」 元騎士は調子の良い口調で戦士に近づく。 戦士は再び問う。 「で、何のつもりだ。追っ手か」 「冗談いわないでくれ。アンタに惚れたんだよ」 「惚れた?」 「ああ、俺が更に強くなるには、あんな王国の騎士をやってちゃ駄目だと思ってさ」 戦士は首を横に振る。 「よせ。俺は誰とも連まない」 「一人より二人ってね。それより、その子をどうする? 殺しちゃ可哀想だもんな」 「ああ、そうだな」 成る程、彼にとって忠義は二の次という訳だ。もはや、王国の騎士であることなど、なんの未練もないのだろう。 「良いのか? 脱走兵は厳罰だろう」 「アンタみたいになりゃ、助けてくださいって向こうから頭を下げに来るさ」 「ハハ、それも良いが――しかし、今の俺は追われる身だ」 「なら、徒党を組むかい? 王国も一目を置くような」 戦士はふと、気が付いた。 「――待て」 元騎士は首を傾げる。 戦士が何かを考えている。 「どうした。連みたくないってのも判るが、仲間が居るっていうのも楽しいぜ?」 「いや――だから、待て」 「ようやく、気付いたのか? 痴れ者め」 今度こそ、追っ手であった。その場に、城で出会ったお抱え魔導師が姿を現したのだ。 ―――― 魔導師はスルリ、スルリと戦士に近づく。 「その子は不思議な少女でな。なんら、魔性の力も持たぬごく普通の小娘でしかない」 「……」 「しかし、縁は異なものとは言うが――その子と魔物との、妙な出会いが生まれてな」 戦士はすぐに悟り得て、そして魔導師の代わりに述べた。 「そして魔王の玉座に座らされ、そして俺が出会ったのだと?」 「さあて、それは幾度目のことか判らぬのだよ、その子は」 「……」 魔導師は詩でも謡うかのように、語り始める。 「仮に、儂がその子を見逃したとしよう。そして、その子を何処かの農家にでも預けたとしよう」 「……」 「その子を、王国の者が放置すると思うかね?」 「いや、しかしこの子は普通の――」 「それが判るのは儂とお前さんぐらいのものだ。その子は魔王の玉座に座っていたのだろう?」 「……」 「そうでなくても、魔の城に住んでいたというだけで――」 後は言わなくても判るだろう? と、魔導師は沈黙する。絶対に普通の少女ではないと、人々に圧殺されるのは明白だ。 戦士は考え、そして述べた。 「なら、本当に俺達を見過ごせばいい。誰も知らぬ所にこの子を預け、そして」 しかし、魔導師は後に続く。 「必ず追っ手が掛かる。王国の者はその子を必ず捨て置かぬ」 「……」 魔導師は更に。 「しかも」 「なんだというのだ?」 「お前、それを見捨てるというのかね?」 「……」 荒くれた流浪の身とはいえ、戦士にはそれなりの正義感を湛えていた。国という者に属することを厭う彼。それは譲れない想いがあるが故。でなければ王国のため、あるいは人のために単身で魔窟に挑もうとなどするものか。 魔導師はそれを読み取った上で、戦士に告げる。 「その子を殺せ」 「……出来ぬ」 「お前、この連鎖を止めたくはないか?」 「出来ないと言っている」 「なら、儂が殺せばいいのか」 「……」 「許さぬ、と? であろうな。この子に集う者共は、そうしたものばかりだからだ」 「……」 戦士は思い出す。魔の城で自分が対峙した魔物達のことを。魔に属する者共とはいえ、命を賭して戦った相手だからこそ判ることもある。 魔導師は指先を少女に向け、そして戦士に告げる。 「さて、儂が手を下そうとすれば、お前は儂を殺すという訳かな。その時こそ新たに生まれるのだ。その子の元に集う新たな王国が」 「……待て。やめろ」 「儂を止めることなど、お前なら造作もない。儂が殺し得たとすれば? お前こそがこの子を殺したということになる」 「何を、馬鹿な!」 「お前は至高の戦士、完全なる勇者。そのお前が儂に勝てぬ訳がない。この子はそうした者共と連なる数奇な禍を持つ少女なのだ」 「貴様!」 魔導師はいよいよ、指先に力を込めた。妖しい光が、その指先に宿り始める。 「さあ、儂を殺してみよ――そして生まれる。そこの騎士のようにお前を慕う者共を従えた、新たなる魔の国が」 「くッ……」 その時だった。 ―――― ばさり……。 少女は倒れた。先程の元騎士が、一刀のもとに切り伏せたのだ。 「……」 元騎士はカチリと剣を納める。そして、何とも言えない目付きで戦士を見た。 戦士は何も言わない。元騎士を責めることも無く、その有様を見ていた。 魔導師は指先を納めて、苦笑いを浮かべる。 「成る程。これが人間という訳か――魔物ほど、純な心の持ち主では無かったと言う訳かな」 もしかしたら、戦士は見逃したのかもしれない。彼なら元騎士を止めることも出来ただろうに。 いや、元騎士も戦士に次ぐ手練れの者。魔導師に意識を奪われる最中で、果たして彼を止めることが出来ただろうか。 しかし、少女を殺したのは自分だ、という――その思いに戦士は沈み込む。 ―――― やがて、戦士は先程の騎士団の隊長と出会い、報酬を受け取った。魔導師の手引きの元、再び王の御前に赴く気も失せた戦士に、わざわざ届けにやって来たのだ。戦士はどうしようかと迷ったが、それを受け取ることにした。先程の元騎士は隊に戻ろうとはせずに、戦士と共にいる。脱走した罪は問われない。少女の息の根を止めた、その功績で帳消しとなったのだ。 元騎士は戦士を誘う。 「飲もうぜ?」 しかし、戦士は首を横に振る。 「その気にはなれん。俺は……」 ――自分の信ずるところを曲げてしまったのだから。 戦士は思う。 どのような縁で、少女はあの魔窟の玉座に座っていたのだろう? 怖くなかったのだろうか? 逃げようとは思わなかったのだろうか? 更に思う。 何故、俺は魔物共の様に、少女を守り王国を築くまでに至らなかったのだろうか、と。 元騎士は別れ際に尋ねる。 「あの子を殺したこと、アンタ怒ってるのかい?」 「いや――所詮、俺は人間だったのだ。俺もお前も、同じ人間だったのだ」 (完)
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真・恋姫†無双 ~愛雛恋華伝~ 蜀エンド後から愛紗・雛里・恋・華雄が異なる外史へトリップ(原因不明) 一刀が天の御遣いじゃなく料理人兼用心棒でアンチ色一切なし もうそれだけで良作認定したいくらい。更新が遅いのが玉にキズ 公孫賛の一族で公孫越やら公孫範やらオリキャラが少し。外史側にもそれぞれ同一人物が存在 理想郷と同時掲載 俺out現実→俺in異世界 恋姫二次。神様と漫才あり。チートあり。チート内容は身体能力が存在最強。 恋姫で武力チートはヒロインの活躍の場を奪って台無しにする地雷要素だと思う。そして俺outSS。 真・恋姫†無双で部下をやってます 袁紹に絶対の忠誠を誓う筆頭軍師のオリ主が縁の下の力持ちポジションで頑張る話。 にじファンの恋姫二次のおススメを訊いた時に真っ先に挙げられる良作。 恋姫・偽史~微妙な人の転生話 転生主人公。転生したキャラが地味すぎて本人や一刀にさえ誰だろこいつと思われてしまう。 その為、主人公の能力も秀才軍師LVで平々凡々。強すぎではないが有能である主人公で話の中に入っていきやすい。 また、シリアスな場面もコメディな場面もほどよく描けていて読者を夢中にさせてくれる。 というより負けシーンがあったり崇拝されてない恋姫小説って本当に少ないんだよな。 真・恋姫無双 もう一つの袁家に仕えし者 恋姫二次。冒頭に主人公紹介。Side表記あり。 紀霊に転生した男オリ主が袁術の下で色々仕事を押し付けられながら乱世を生きていく話。 一刀の改悪がひどく、不意討ちをするわ内政は軍師に投げっぱなしだわ性欲剥き出しの言動だわで 原作の影も形もない。しかも桃園三姉妹以外の将には相想を尽かされた上に三姉妹とともに死亡する。 その後は蜀ルートで仲間になる武将を吸い上げながらルートを乗っ取るようなシナリオで話が進む。 具体的なNAISEI描写はなくキャラ同士の掛け合いで話が進むので正しく原作:真恋姫無双である。 史実をベースにした重厚な歴史モノを求める人は余所を当たるべし。 張勲がヒロイン、袁術が娘ポジションなので彼女らが好きならば読めないことはない。 一刀や桃園三姉妹ファンにとっては核地雷。 真・恋姫†無双 ~袁の王佐~ 恋姫二次。SIDE表記あり。転生オリ主男。チートは無し。 転生後の行動が子供らしくなかったために気味悪がられ口減らしの際に村から追放され、 浮浪児生活を送っていたがたまたま袁術に拾われ袁家の養子となる。 後の歴史で暗君と呼ばれることになる袁術を救い恩を返すために色々頑張る話。 恋姫二次でありがちな三国志成分が混入した内政系。オリキャラ多数。 原作ではワガママ娘の袁術が立派な君主へと成長していくような話が読みたい人にはおススメ。 黄巾無双 恋姫二次。三国志の波才が現代日本に転生し、その後に恋姫無双世界の波才へと再度転生する。 丁寧口調で若干ハイテンション、しかも三国志時代の人格はどこへやら現代オタ色にすっかり染まった 主人公の一人称視点がどうにも受け付けずギブアップ。 真・恋姫†無双 ?三国を照らす絆の葵? クロス物で恋姫にBASARA3の家康が呼ばれるという話 忠勝も巻き込まれたっぽいけどまだ出てこない 地の文は多めだけど作者が恋姫をやってないように感じる一幕がある 更新がかなりとびとびなのが残念 司馬懿仲達の憂鬱 神様転生。恋姫で司馬懿(男)として生きていくことに 目標が近代思想的な事でつっこむ所もあるだろうけど地の文も多く読める作品 メタ発言があるものの正史や演技を読んでるんだなぁと思う考察あり ただハーレム除外検索してたのにハーレムっぽいような…… 感想外になるけど作者様の体調がかなり心配なのが不安 紛れる彼の隠密演義(仮) 神様転生。仙術に関しては左慈とかいたし使いこなせてない状態からだからチートというほどじゃないかも 恋姫ゆえのご都合はさておき地の文もそこそこある いきなり首脳陣と仲が良くなるのには違和感があるけどシナリオ上の妥協と考える アンケートを実施しているのはにじふぁんだからなのかなぁ 真・恋姫†無双 劉璋奮闘記 完全女尊男卑で前世知識も通用しない世知辛い恋姫世界にオリ主が転生 そこそこの地位を得て、原作とは違う常識的な施策で新しい歴史を生きている、のか? 三国志知識に乏しい俺には話がマッハ過ぎてちょっと理解できなかった 発想が面白いが、読んでて面白い作品かはきっと人による 真・恋姫無双 華琳の兄は死神 タイトル通り、オリ主が華琳の兄になる話っぽい SIDE使いでオリ主の名前が刹那というのは目に見える地雷 その割に文章は割かししっかりしているが、若干原作なぞりながらTUEE する話になる雰囲気で、アンチ要素もあるっぽいので嫌いな人は回避推奨 キャラも結構崩れてるような…… 我が家のお猫様!! 原作前の呉にオリ主が猫として転生してスタート ハイテンション一人称で多重鍵括弧とかネタ発言とかはあるが、 文章自体は読めないってほどではない 長いし話の歩みは遅そうなので、時間がある人なら 空腹で家の前に倒れている少女が呂布だった件について……… 2部で1700文字ちょっとというあまりにも見えすぎた地雷だったので読んでみた。 まず第一話、家の前で倒れている呂布を拾って料理を振る舞ったら一瞬で惚れられる所から始まる。 話を開いて飛び込んできたのがsideの文字。しかし別キャラのサイドの話が出てこないのでなぜ付けたかは不明。 そして次の話で旅に出るわけだが、また女の子を拾う。60人前の料理を約8分で作成。陳宮が仲間に加わった。 マウスホイールの減り具合が半端ではない。多分3000文字を詰めきって書いたより縦に長い。けど1話平均900文字以下。 一体読者は、最強というほどの最強要素も出てきてないし、タグと馴れ合いでポイントを増加したと思われる。以上。 牙喰らい 1話から主人公設定。スコップを投げそうになったが堪えて続きを読むと、文章はまともだった。オリ主もの。 戦闘シーンで擬音が使われていない、読ませてくれる、ただタグにも入ってる厨二が中途半端な印象を受ける。 今日レビューした中ではオススメな方か。 とにかく戦争、次に戦闘、そして下ネタ。 男臭さ全開の作品。恋姫たちとの絡みはあるものの、カラミはない、こちらもハーレムはぶん投げている。性欲<戦闘欲の作品 バトルマニアっぽい主人公、漫画的燃えと厨っぽさを目指している、とは作者の弁。いかにも少年誌の王道らしい作り、エロゲssとしては邪道。 会話文は躍動感豊か、地の文は重厚さを意識して描かれている、剣豪漫遊記のようなニッチさは無いが、展開が燃える。 呂布(恋)が最大のライバル。呂布との決着次第では、統一前に完結するかも? ―恋将~萌将のOC伝― 文章力は最低限レベルありそうなのだが改行が多く、また句読点の付け方が下手で読みにくい。 神様漫才あり。掲載日が1月9日になってるのに話は3月1日更新のしかないから、一旦全部消したんだろうか。 ギャグっぽいけどギャグになりきれてない印象。というか面白い部分がほぼ見当たらない。 恋姫†無双・慶次伝 ~空の彼方に~ 花の慶次の慶次が恋姫にトリップする作品。一夢庵風流記を意識していると思しき文体で、恋姫ssというよりは花慶ssという方が近いかもしれない しかしキャラの再現度が高く、一刀アンチでも無いので原作スキーにも対応。 文章力・表現力共に高く、わかりやすくも情感豊か。ハーレムではないのでそっちを嗜好する人の需要は残念ながら満たせそうにないが、真っ先にお勧めしたい一作。 真・恋姫†無双ss~剣豪漫遊記 表現力では群を抜いている、戦闘描写に関しては商業でも通じそう、てか巷のラノベより全然上手い。このssより戦闘の上手い作品があったらむしろオススメしてくれ、というレベル しかしその描写の厚みが祟ってか、凄まじく進行が遅い。伏線も張り過ぎてて消化しきれていない節がある。本当の意味で小説好き向けの作品かも? 悪く言えば、ゴチャゴチャ 飢餓の悲惨さ、人種民族の軋轢など、戦争というテーマについてかなり根深い部分まで突っ込んでいるので、それを消化出来る読み手にとっては快作となり得る オリキャラ無双の内容、原作の設定を逆手に取ったような設定や、上述の作風など、原作を至上とする原理主義者にとっては地雷の塊。ただ、原作キャラが冷遇されているわけではなく、いわゆるアンチ・ヘイトではない オリジナル要素の完成度自体は高いので、「恋姫好きだけど堅い三国志も好き」という層にはオススメ出来る。李通の出生エピソードは軽くトラウマ。あと後書きがおもろい。 真・恋姫†無双 ~昭烈異聞録~ 一刀だけでなく正史の劉備・五虎将・三軍師も来た蜀√。 及川が魏の御遣い√ 一刀大ハーレムではなく、他のキャラとのカップリングもあるので、その辺読む時ご注意。
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各自然科学観察コンクール過去作品の概要をまとめていきます。 〇 貝の研究「カラマツガイと肉食貝」 〇 火起こしのメカニズムを探る
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